〈ティンバーランド〉のブーツ「A1URB」¥22,000、〈ブラックアイパッチ〉のジャケット、ユーズドのボトムス
あなたにとってティンバーランドはどんなブランドですか?
ニューヨークのラッパーのイメージが強いです。特にナズやビギー、あとはウータンクランとかのイメージが強いですね。
初めて履いたティンバーランドのエピソードで印象に残っていることはありますか?
定番のブーツのブラックをずっと愛用していたのですが、履き潰すまで履き続けていました。
普段、どんな時にティンバーランドのブーツを履きたくなりますか?
最近ランニングにハマっているので、ランニングは続けていたいですね。
〈ティンバーランド〉ブーツ「A1SI1」¥24,000、〈パーバーズ〉シャツ、〈エイチ & エム ストゥディオ〉インナー、〈エイチ & エム〉ボトムス、ヴィンテージのサングラス
あなたにとってティンバーランドはどんなブランドですか?
昔からずっと90年代のスタイルが好きなので、これまでもこれからも私のワードローブの一部です。
初めて履いたティンバーランドのエピソードで印象に残っていることはありますか?
数年前にカスタマイズで、オールホワイトのブーツを作らせていただきました。思い入れの強い一足です。
普段、どんな時にティンバーランドのブーツを履きたくなりますか?
90年代を意識したスタイングをしたい時やその当時のMVをYoutubeで沢山観た翌日とかはやっぱり履きたくなりますね。
2050年までに世界中にいる魚の数より海に流れ着くプラスチックゴミの方が重くなってしまうことが予想されていること。
愛が深い人。そのために私自身も強く芯のある人になりたいです。
〈ティンバーランド〉のブーツ「10061」¥24,000、〈ウィニッチ & コー〉×〈カーハート〉ジャケット、〈ミタ スニーカーズ〉×〈ウィニッチ & コー〉インナー、〈ウィニッチ & コー〉ボトムス、〈オークリー〉サングラス、〈カーハート〉×〈47〉キャップ
「Winiche & Co. Warehouse」倉庫番
WINさん(42歳)
あなたにとってティンバーランドはどんなブランドですか?
アウトドアシューズの定番であり、ニューヨークのアイコン的ブーツ。
初めて履いたティンバーランドのシューズについて印象的なエピソードがあれば教えてください。
当時はHIP-HOPアーティストやニューヨークへの憧れが強く、友人とカセットテープのケースでシューレースの形を作ったりした思い出があります。
以前には表記の無かったプリマロフトが使われてたり、随所にアップデートされてることを感じました。
〈ティンバーランド〉のブーツ「A1149」¥24,000、ユーズドのトップス、ユーズドのボトムス
あなたにとってティンバーランドはどんなブランドですか?
音楽でいうとHIP-HOPのイメージが強いですね。ラッパーの方々が好んで履いているイメージです。
赤のカラーリングが新鮮で、履き心地も良かったです。
足元を引き立てるため、着こなしをシックなカラーで統一した点。
〈ティンバーランド〉のブーツ「10061」¥24,000、〈ストーンアイランド 〉スウェット、〈リーバイス®〉ボトムス、〈ニューエラ〉キャップ、〈ジョルジオ アルマーニ〉サングラス
初めて履いたティンバーランドのシューズについて印象的なエピソードがあれば教えてください。
中学生の頃にウータン クランを聴いていたんですが、MVでティンバーランドを履いているのを見て、憧れていました。その後、高校生になってバイトをはじめてから初めての給料でイエローブーツを買いました! 最近はあまり履いていないですが、当時の良き思い出として今でも捨てられずに大切に持ってます。
これまでに愛用してきたティンバーランドのシューズにはどんなモデルがありますか?
定番のイエローブーツ、ノンネイティブとの別注ブーツ、古着屋で買ったローカットの三足を愛用しています。
僕なりの戦闘服を意識しました。ティンバーランドのイエローブーツを履くと、気分がガラッと変わるんですよね。
オススメの休日プラン(過ごし方)を教えてください。
美味しいご飯を食べに行くためだけに新幹線とか乗って遠出したいです。
〈ティンバーランド〉のブーツ「A1VXW」¥24,000、〈ワープド〉トップス、〈リーバイス®〉オーバーオール、ヴィンテージのメガネ
初めて履いたティンバーランドのシューズについて印象的なエピソードがあれば教えてください。
父親の彼女からもらったお下がりが初めてのティンバーランドでした。最近そのモデルが加水分解しちゃったので、全然違うソールを付けてカスタムしました。
あなたにとってティンバーランドのイエローブーツはどんな存在ですか?
「やっぱティンバーランドでしょ!」みたいな存在。B-BOYのお兄さん!
普段、どんな時にティンバーランドのブーツを履きたくなりますか?
韓国の音楽。自分で“seoul wave”というジャンルを勝手に作っています(笑)。
シックスインチ プレミアムブーツ 45周年モデル(メンズ) ¥24,000+TAX
ブランドの定番モデルをアニバーサリー仕様にアップデート。
ブランドが誇る定番のシックスインチ プレミアムブーツが今年生誕45周年を迎え、そのアニバーサリーイヤーに相応しいスペシャル仕様の一足をリリース。プレミアムフルグレインヌバックレザーに厚めのラバーラグアウトソールをまとったお馴染みの顔はそのままに、アニバーサリーモデルを示すダークサファイアカラーを配したハングタグが付属され、ベロ部分には45周年を示すロゴが刻印される。45周年モデルのイエローブーツのみ履き口の素材切り替え部分にもダークサファイアカラーが使用されるなどディテールへのこだわりが垣間見える仕上がりに。メンズサイズはウィート、ブラック、ダークサファイア(写真にはなし)、ブラウンの4色で展開。
シックスインチ プレミアムパファーブーツ(メンズ) ¥22,000+TAX
素材切り替えで表現した冬に頼もしいニューフェイス。
シックスインチ プレミアムブーツのフォルムを踏襲した新モデル。保温性に優れたダウン素材とお馴染みのプレミアムフルグレインヌバックレザーを素材切り替えでデザインしたパフブーツ。ダウン部分の側面にはブランドのアイコニックなロゴを大胆にプリント。タフな見た目はそのままに、より快適な履き心地を実現。タウンユースにはもちろんアクティブシーンや極寒の地での使用にも耐えうる一足。同モデルはメンズサイズのみで、展開カラーはブラック、オリーブ、ABC-MARTのみで展開となる、ウィート、レッドの計4色。
シックスインチ プレミアムブーツ シーズナルカラーモデル(メンズ) ¥24,000+TAX
定番モデルから今シーズン限定となる旬なスモーキーカラーが登場。
ブランドの象徴でもあるシックスインチ プレミアムブーツ。その歴史は意外にも長く、1973年に世界初の完全防水レザーブーツとして登場し、当時は画期的なワークブーツとしてイギリスを中心にヨーロッパのワークマンたちから愛された。その後、90年代にUSのHIP-HOPアーティストたちが当時のワークウエアをファッションに落とし込むトレンドのなかで、ウィートカラーの通称”イエローブーツ”の愛称で親しまれる一足をこぞって履き始め、音楽やファッションシーンでも大ブレイク。生誕時から変わることのないプレミアムフルグレインヌバックレザーに、厚めのラバーラグアウトソール、さらには比類なきクラフトマンシップが組み合わさったモデルは、現在まで多くの人にとって定番といえる一足と相成った。こちらはメンズサイズのシーズナルカラーで、ネイビー、ベージュ、チャコールグレーの3色がラインナップ。
シックスインチ プレミアムブーツ レギュラーモデル(メンズ) ¥24,000+TAX
ブランドの象徴と呼ぶに相応しい永久不滅の名作ブーツ。
ブランドの象徴でもあるシックスインチ プレミアムブーツ。その歴史は意外にも長く、1973年に世界初の完全防水レザーブーツとして登場し、当時は画期的なワークブーツとしてイギリスを中心にヨーロッパのワークマンたちから愛された。その後、90年代にUSのHIP-HOPアーティストたちが当時のワークウエアをファッションに落とし込むトレンドのなかで、ウィートカラーの通称”イエローブーツ”の愛称で親しまれる一足をこぞって履き始め、音楽やファッションシーンでも大ブレイク。生誕時から変わることのないプレミアムフルグレインヌバックレザーに、厚めのラバーラグアウトソール、さらには比類なきクラフトマンシップが組み合わさったモデルは、現在まで多くの人にとって定番といえる一足と相成った。レギュラーカラーは、ウィート、ブラック、ブラウン、レッドの計4色。
シックスインチ プレミアムブーツ 45周年モデル(レディース) ¥24,000+TAX
生誕45周年の記念仕様をまとった定番モデルが限定リリース。
ブランドが誇る定番のシックスインチ プレミアムブーツが今年生誕45周年を迎え、そのアニバーサリーイヤーに相応しいスペシャル仕様の一足をリリース。プレミアムフルグレインヌバックレザーに厚めのラバーラグアウトソールをまとったお馴染みの顔はそのままに、アニバーサリーモデルを示すダークサファイアカラーを配したハングタグが付属され、ベロ部分には45周年を示すロゴが刻印される。履き口の素材切り替え部分にもダークサファイアカラーが使用される。レディースサイズでの展開カラーはウィート、ブラウンの2色。
シックスインチ プレミアムブーツ レギュラーモデル(レディース) ¥24,000+TAX
レディース人気も根強い定番モデルはイエロー&ブラックがラインナップ。
ブランドの象徴でもあるシックスインチ プレミアムブーツ。その歴史は意外にも長く、1973年に世界初の完全防水レザーブーツとして登場し、当時は画期的なワークブーツとしてイギリスを中心にヨーロッパのワークマンたちから愛された。その後、90年代にUSのHIP-HOPアーティストたちが当時のワークウエアをファッションに落とし込むトレンドのなかで、ウィートカラーの通称”イエローブーツ”の愛称で親しまれる一足をこぞって履き始め、音楽やファッションシーンでも大ブレイク。生誕時から変わることのないプレミアムフルグレインヌバックレザーに、厚めのラバーラグアウトソール、さらには比類なきクラフトマンシップが組み合わさったモデルは、現在まで多くの人にとって定番といえる一足と相成った。レディースサイズのレギュラーカラーは、ウィート、ブラックの2色展開。
ティンバーランド / VFジャパン株式会社
現在、イエローブーツの生誕45周年を祝した特設ページも公開中。
こちらから是非チェックを!
goo.gl/V9nWd7