
STAN SMITH ¥16,000+TAX
アメリカの国民的テニスプレイヤーであったスタン・スミス氏の名を冠した「スタンスミス」は、1970年代初頭のデビュー以来、シンプルを追求したデザインで長きにわたって愛され続けている。おなじみの薄型のカップソールやパンチングのスリーストライプスはオリジナルを踏襲しつつ、今回の別注モデルはアッパーを上質なレザーにアップデート。さらにシューレースの先端にゴールドの弾丸チップを採用。ボディの側面にはモデルネームを刺繍し、タンやヒールパッチ、インソールなど、いずれもさり気ないゴールドの配色が気品を与えている。また今回のモデルとも相性のよい別注のセットアップもリリース予定。
総合格闘家 宇野薫さん(44歳)
Shoes:STAN SMITH RECON ¥16,000+TAX、Jacket:Levi’s®︎、Tops:Champion、Pants:USED、Cap:L.L.Bean、
Eyewear:Ray-Ban、Watch:ROLEX
PROFILE
総合格闘技界の中軽量級におけるパイオニア的存在のファイター。アメリカのメジャー大会「UFC」や「HERO’S」などで輝かしい戦績を誇り、現在は「修斗」を主戦場に新たなる高みを目指し、挑戦し続ける。その一方で自身がヘッドトレーナーを務める「UNO DOJO」の運営もしつつ、自身のスポーツブランド〈ONEHUNDRED ATHLETIC〉の監修を務める。
ー 宇野さんにとって「スタンスミス」はどんなスニーカーですか?
「スニーカーが好きなこともあって、昔から『スタンスミス』は愛用していたので、思い入れも深いんですよね。廃番になってしまったブーストソールのモデルは快適な着用感と洗練されたデザインが気に入っていて、よく履いていました。できればまた復刻してほしいくらい。それか最近は黒のスニーカーが気分なので、オールブラックとかも欲しいですね」
ー 今回着用いただいた別注の「スタンスミス」を実際に履いてみて、いかがでしたか?
「着用してすぐにレザー素材ならではの柔らかさな質感が感じられて、とても履きやすかったです。まさに大人の一足という感じ。デザインも上品でベーシックな白を基調にしながらゴールドのアクセントが程よくエレガントな印象を与えてくれますよね」
ー 今日の宇野さんの着こなしのポイントを教えていただけますか?
「普段からスニーカーを履くときは、ハイテクなモデルの場合はスポーツテイストな洋服と合わせることが多くて、『スタンスミス』のようなローテクスニーカーはカジュアルな着こなしと相性が良いと思っています。そうした僕の趣向もあって、今回はスニーカー以外を全て古着でまとめました。土臭い印象にならないのは、このスニーカーがクリーンな雰囲気を醸し出している証拠。90年代の裏原カルチャーに傾倒していた僕にとっては古着は特別なものなんです」
スタイリスト 小林新さん(41歳)
Shoes:STAN SMITH RECON ¥16,000+TAX、Jacket:Wrangler、Tops:MARGARET HOWELL、Pants:KENNETH FIELD、Casket:PHIGVEL、Eyewear:MOSCOT、Scarf:OLD JOE
PROFILE
大学卒業後、アシスタントを経て2006年に独立。メンズファッションの雑誌を中心にカタログや広告、タレントやアーティストのスタイリングを手掛けるなど幅広く活動。また最近では映画やCMなどの分野でも活躍。ファッションシーンのみならず、美術や家具、雑貨への造詣も深く、その確かな審美眼には業界内でもファンが多い。
ー 新さんにとって「スタンスミス」はどんな印象のスニーカーですか?
「僕の『スタンスミス』デビューって周りの人よりも遅くて去年なんですよ。もちろん存在は知っていたんですが、自分のスタイルには合わないかもって敬遠していたんです。それが40代を迎えて、年齢をカバーできる要素を求めるようになったんですよね。普通は色気だったり、柄や色ものを取り入れることで生まれる新鮮なアクセントだと思うんですけど、僕にとってそれはクリーンな『スタンスミス』だったんですよね」
ー この別注モデルを履いてみていかがでしたか?
「目の肥えた大人が好む、さり気ないディテールや質の違いを感じられるプロダクトというのが第一印象でした。ホワイトベースのクリーンな印象はそのままに、ゴールドのあしらいや上質なレザーなど、気の利いたディテールがファッション関係者にも刺さりそうですよね」
ー ちなみに今回「エディフィス」との別注ということで、両者らしさを感じるポイントはありましたか?
「『エディフィス』は、一見普通そうに見えてちょっとしたこだわりを大切にしているセレクトショップですよね。その感覚が今回の別注モデルからはひしひしと伝わってきて、双方の親和性やプロダクトとしてのクオリティにつながっているのかなと感じました」
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