
消えない思い、縮まない距離。PUMA for SAC’S BAR
表情豊かな生地、使い勝手のよいデザイン、手を出しやすい価格帯が魅力の〈プーマ フォー サックスバー(PUMA for SAC’S BAR)〉。日常使いに過不足のない機能をもち、バックパックからボディバック、ショルダーバックなどさまざまなラインナップを取りそろえています。今回、ある地方都市を舞台にした、男女のファッションストーリーをシュートしました。ノスタルジックな電車、退廃的な思いを知った文庫本、初めての二人乗り自転車、名前をつけられない思い…。バッグを背負った二人が描く、繊細な世界をお楽しみください。
- Photo_Riki Yamada
- Styling_Junichi Nishimata
- Hair&Make-up_Yosuke Akizuki(Traffic)
- Model_Taisei Yoshioka,Mei
- Edit_Shinri Kobayashi