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リサイクルボディ+蓄光プリント+クラシックロゴ=シティー カントリー シティーとフイナムのTシャツを限定販売!
GLOW IN THE DARK

リサイクルボディ+蓄光プリント+クラシックロゴ=シティー カントリー シティーとフイナムのTシャツを限定販売!

ぐんぐん気温が上がり夏へのムードが加速する中、これからの季節に何枚あっても困らないアイテムと言えばTシャツです。今の時代なら、ボディの背景にあるストーリーにこだわったり、ちょっと他とは違うギミックがあったりなどの、インディペンデントなアイテムを手にしたいところ。と言うことで、謎のベールに包まれたブランドの〈シティー カントリー シティー(CITY COUNTRY CITY)〉とフイナムがタッグを組み、ここでしか手にできないスペシャルなTシャツをお届けします。今夏の大本命Tシャツの1枚に、ぜひ仲間入りしてください!

3つのポイントがエクスクルーシブの証。

今回のTシャツのポイントは、ズバリ3点。まず1点目は、ポリエステルをサステイナブルな原料に変えTシャツへと再生させる〈ブリング(BRING)〉のボディを採用していること。ブランドの定番であるベーシックTシャツは、BRING Material™のリサイクル・ポリエステルを使用し、綿のようなやわらかな肌触りでメイク。高い吸水速乾性やUVカットなど、高い機能性を誇ります。

(左上)プリントをする際に使用しないグラフィックの部分には、マスキングテープを貼ってインクが染み込まないように。(右上)Tシャツをセットする際、台に中心やサイズごとのマーキングはされていますが、細かな最終調整は職人の目と手の感覚で。まさに職人技そのものです。

インクをシルクスクリーンの版に垂らしたら、あとは迷わずヘラで一気に引きます。一発勝負なので緊張が走りますが、そこは職人のスキルでパーフェクトな仕上がりに。

2点目は蓄光プリント。読んで字のごとくプリント部分に光を溜めて、夜になると眩いばかりに光ります。夜のランニングやクラブにライブハウスなどのシーンで昼とは違った輝きを放ち、1着で2つの表情を楽しめます。ちなみに洗濯を繰り返しても、蓄光の効果がなくなることはありません。

バックのサークルロゴも、ムラができないように丁寧&一気に。刷り終わったら写真の奥の青い機械を通し、インクを乾かしていきます。

ラストの3点目は、Tシャツの顔とも言えるグラフィックです。今回は特別に〈シティー カントリー シティー〉の定番であるクラシックなロゴを、フロントとバックの2箇所にオン。左胸はシンプル・イズ・ベストにブランドネームを文字のみで、バックはビル群のシルエットの中に“CCC”の3文字が浮かぶサークルタイプのロゴを配しました。ちなみにバックにサークルタイプのロゴを配すのは、〈シティー カントリー シティー〉史上で初のデザインです!

¥7,700(TAX IN)

購入はこちらから
INFORMATION

シティー カントリー シティー

INSTAGRAM @citycountrycityofficial
HP https://citycountrycity-ccc.com/
※Tシャツへの問い合わせは、〈シティー カントリー シティー〉ではなくこちらまでお願いします。

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