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自然に抱かれる楽園ハワイへ、グレゴリーと。
‘A ‘ohe mea ‘imi a ka maka

自然に抱かれる楽園ハワイへ、グレゴリーと。

ハワイはアメリカ50州のなかでも、自然が特に身近に感じられる場所。リゾート地ではあるけれど、どこにいたって海も山もすぐそばです。アメリカで産声を上げた〈グレゴリー(GREGORY)〉のバッグは、そんな地球の恵みが感じられる場所でこそ、真価を発揮してくれます。〈グレゴリー〉を背負うロコたちと一緒に、真のハワイを感じに行ってきました。

  • Photo_Masayuki Nakaya
  • Styling_Yu Sugiura
  • Hair & Make up_Arisa Tachiyama
  • Models_Johnny, Tiki, Alex, Rayna
  • Coordination_Maiko H. Izon
  • Video Edit_Ryota Kuroki(Rhino inc.)
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Ryo Muramatsu

クルマに乗って、ちょっとそこまで。

TRANSFER SHOULDER
台形のようなフォルムの「トランスファーショルダー」はちょっとした外出やショッピングにも便利。外と内にポケットがひとつずつあり、荷物を分けて収納できるところもポイント。¥9,350

ASSAULT PACK
かつて米軍特殊部隊用に開発されたバッグをベースにつくられた「アサルトパック」は、止水ファスナーを使ったトップポケットやアクセサリーが外付けできるウェビングベルトなどこだわりのディテールが光る。¥25,300

撮影場所にクルマでやってきたアレックスは、日本のカルチャーも大好きな21歳。普段はアメリカ軍に従事しながら、空いた時間はショップ店員としても働いているそう。

「日本のクルマはかっこいいよね。これもクールでしょ?」と自慢気に語るトラックは、今年3月に購入したもの。それもあって最近の移動はもっぱらクルマ。彼もサーファーで、暇を見ては海に入るロコボーイだから、荷台には常にサーフボードを積んでいるんです。

「サーフィンはぼくの人生っていってもいいほど、大切なものなんだ。だから空いた時間があればいつでも海に入れるようにサーフボードを積んで準備をしているよ」

Day Pack LTC
定番の「デイパック」に、ラップトップ専用のコンパートメントを追加したモデル「デイパック LTC」。ビジネスシーンもちょっとしたアクティビティもその両方で真価を発揮してくれる。¥30,800

SKETCH 22
普段使いにちょうどいい、ラップトップも収納可能な「エックスパック」。通気性の高いハーネスとメッシュのバックパネルを用いることで、長時間背負っても不快な感じがしない。¥18,700

アレックスの仕事は多岐に渡るから、ラップトップも手放せないといいます。〈グレゴリー〉のバッグは、そんな彼のライフスタイルにもぴったり。

「ミリタリーの仕事でも、ショップの仕事でも、ラップトップは欠かせないんだ。これまではPCスリーブの無いバッグを使っていたけど、この〈グレゴリー〉のバックパックはスリーブケースもついているから、とても使い勝手がいいね」

ちなみに、アレックスがいるこの店は、ワイキキから10分の場所にあるカフェ「サニーデイズ」。ハワイといえばパンケーキだけど、ここでは、フワフワな食感で人気のスフレパンケーキがおすすめです。

INFORMATION

グレゴリー/サムソナイト・ジャパン

電話:0800-12-36910
オフィシャルサイト

アドナスト
電話:03-5456-5821

エムケースクエア
電話:06-6534-1177

コーモド ドゥーエ
電話:03-6451-0940

スキャターブレイン
電話:03-5300-8164

ティグル ブロカンテ
電話:092-761-7666

ディファレントリー池袋東武店
電話:03-6709-1233

バディーズ
電話:03-5721-9951

HEMT PR
電話:03-6721-0882

フラグスタフ
オフィシャルサイト

ブリング エビス
電話:03-4400-1251

UTS PR
電話:03-6427-1030

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