等身大のライフスタイルに合わせて。
ー撮影を終えてみていかがでしたか?
BANNY BUGS:メンバーそれぞれはすごく(アウトドアが)好きなんですけど、これまでCCSにアウトドアのイメージってあまり無かったと思うんですよ。そんななかで〈コロンビア〉さんのアイテムで、みんなが同じブランドを着用して撮影するっていうのは初で、貴重な経験でした。
ーそうだったんですね。
BANNY BUGS:だからそういった意味でアウトドアはおれらのイメージには無い要素だけど、ジュン(タカハシ・ジュン)がスタイリングしてくれたので、しっかりとCCSらしさも出せたんじゃないかと思っています。
ー今後『ヘイジージャーニー ウォータープルーフ』や〈コロンビア〉のアイテムを身につけて何かしてみたいことはありますか?
タカハシ・ジュン:それこそメンバーでキャンプに行ったことがないので、〈コロンビア〉のアイテムを身につけてみんなでまじでキャンプに行きたいですね。
コンドウ・アリサ:うんうん! 絶対いいねー!
BANNY BUGS:間違いないぞ! 俺もそれじゃ(笑)
一同:(笑)
タカハシ・ジュン:先に言ってしまった……。
pen public:フェスにも出たいよね!
コンドウ・アリサ:フェス~!
north NADO:フェスは出たいっすね。
コンドウ・アリサ:フェスにこのハットを被って行きたいな。
BANNY BUGS:フェスで〈コロンビア〉さん着て、うわーって騒ぎたい!
bill marcos:そこら中に水ぶっかけてね(笑)
BANNY BUGS:絶対それじゃ(笑)
一同:(笑)
BANNY BUGS:ライブ終わったら着替えずにそのまま遊べちゃいそうだしな。ケイちゃん(Keisuke)はどう?
Keisuke:普通に山登り行きたいっすね。最近は忙しくて自然が恋しいんですよ。『ヘイジージャーニー ウォータープルーフ』だったら、山でも街でも履けるデザインだから使い勝手がとにかくいいです。
north NADO:普通に明日から履く。
BANNY BUGS:まあ、そうなりますよね(笑)
一同:(笑)

〈コロンビア〉らしい機能性の高さは、防水やクッション性に投影。鮮やかなカラーから渋さを感じるものまで、豊富なバリエーションはどんなスタイルにも合うはず。デザイン性も兼ねたステッチなど、細部にいたるまで徹底してこだわりが投影されています。各¥15,400
