
ボディにウレタンコーディングを施したコーデュラ1000とレザー(牛革)を採用し、優れた耐久性と微撥水性を完備。プレーンな見た目ながら、ノートPCなどが入るガジェットルームをはじめ大容量を実現しています。アイコンである手前のフロントユーティリティポケットは両側からアクセスできるなど、直感的な使い勝手が人気。
GEX
Backpack ¥33,000(M),
¥35,200(L)
【ON】




上司との会議や取引先との商談に合わせて、グレーのセットアップと白シャツをコーディネート。ニットの代わりにジップアップのスウェットを差して、さりげない遊びを入れて好印象もキープ。
そんなビジネススタイルには、ミニマムで構築的なデザインをベースにレザーをあしらった、品のいい表情をもつ「バックパック」がハマります。コンパートメントとポケットを豊富に備え、ノートPCや紙の資料などもらくらく収納。それでいて、ほしいものにすぐアクセスできる直感的な動線も考えられているから、見た目も振る舞いもぐっとスマートになります。






デスクワークと外での打ち合わせを繰り返すバタバタな一日になりそう。だから、かっちり感を大事にしつつ、動きやすさや防寒対策も忘れずに。シックなベージュの中綿コートに、奥行きのあるブルーのニット×シャツのコンビを重ねて清涼感をプラス。
大人っぽい着こなしの引き締め役に、深みのある“ノアールグレー”の「バックパック」と黒ボトムスが一役買っています。スタイルのアクセントにもなっているボリューミーなバッグのストラップ、実は、荷物の体感重量を大幅に軽減する高機能素材「ミヤヴィエ」を内蔵。このバッグとなら、忙しい日もがんばれます。
【OFF】




近所を歩いて、好きな本を読んで、たまにコーヒーブレイク。のんびり過ごす休日は、印象も気分も温かくなるように暖色を中心にスタイリング。ウールのオレンジシャツに白のタートルネックのニットで顔まわりを華やかに。さらに、端正なカーキのジャケットをはおって上品に格上げ。
そんな大人の散歩には、心地いい使い勝手と親しみのあるカジュアルダウンを叶える「デイパック」がぴったりです。両側からアクセス可能なフロントユーティリティポケットは、本や定期入れなど小物が取り出しやすくて便利。そのギアっぽいディテールが着こなしに適度な抜け感も作ってくれるのも、また魅力なんです。





朝にふと思い立って、一人旅へ。気分を上げるために好きな服を選びつつ、楽っていうのも大事。お気に入りのトラッドなチェック柄ジャケットを主役に、スウェットのパーカとパンツでリラクシングなスタイルにアレンジ。この自由なバランスがちょうどいい。
今回も旅に必要なノートPCやカメラ、着替え、アメニティを入れられる、見た目以上に大容量の「バックパック」が大活躍です。ストラップに使われている「ミヤヴィエ」のおかげで、長時間背負っていても快適なまま。スマホや折り畳み傘、ペットボトルが入るサイドポケットも気が利いていて、街歩きから旅行まで幅広くサポートしてくれます。

デイリーに使える定番デイパックのデザインを、「バックパック」と同じマテリアルを使用し、現代のスペックにアップデート。また、〈ホワイタージュ〉に共通してストラップに内蔵している独自の機能素材「ミヤヴィエ」が、体感重量を軽減します。フロント&サイドポケット、PCコンパートメントと収納力も優秀です。
GEX Daypack
¥35,200(M), ¥38,500(L)
【ON】




新しいクリエイティブのアイデアを練るためのリサーチとロケハン。まずは、クラシカルなムードを湛える千鳥格子柄のバルマカーンコートで気合十分。そこに真っ赤なウールのシャツにホワイト×ブラウンのバイカラーニットを合わせて、レトロでキャッチーな着こなしに仕上げました。
バッグは、昔ながらの定番の形をモダナイズした「デイパック」を選んで、クールな印象をプラス。これなら、出先で急にアイデアを閃いても、タブレットPCをさっと取り出してメモができます。背中側のガジェットルームには、保護クッションのあるPC用コンパートメントも完備。外出先での作業もストレスフリーなのです。




休日出勤こそスタイリングの楽しさがあるのかも。ビジネスシーンでも浮かないかっちりした印象を考えながら、肩肘を張らないカジュアルさも入れたい。クリーンな水色のロングコートに、白のブラウスとスカートで、フェミニンな美しさを演出。ハーフジップのニットベストを挟むことで、柔らかい雰囲気を添えて緩急を作っています。
洗練されたコーディネートに、直線的なパターンによるグラフィカルな顔立ちの「デイパック」がよく似合います。確かな堅牢性を実現するコーデュラナイロン1000とレザーの異素材コンビも、さりげなく品を添えてくれます。
【OFF】




週末に、最近買った自転車を走らせ、ちょっと遠い知らない街を散策。自転車にたくさん乗る日こそ、「デイパック」は強い味方です。自転車の色に合わせたブルーの柄ニットに、キャップとグローブで防寒もバッチリ。あくまで街着を意識した、サイクリングスタイルです。
暑くなっても、脱いだ服や小物は容量のあるコンパートメントにしまえば、さらにペダルを漕ぎ続けられるのです。容量もしっかりあるし、体感重量を軽くする独自のストラップだってある。さらに取り出しやすい機能的なポケットも重宝します。サイドポケットから水筒を、フロントユーティリティポケットからエナジーバーを出して食べるのだってスムーズ。




自由奔放に、そしてアクティブに過ごす休日は、人生の大切な宝物。スマホや財布、カメラ、モバイルバッテリ、予備の上着、必要なものだけを持って気ままにテクテク。「デイパック」なら、細かいアイテムもポケットやコンパートメントに整理しながら収納できるから、使い勝手がいいし忘れ物もなし。
装いは、落ち着いたトーンの赤いニットパーカとシャツの、いなたくキュートなスタイルに仕上げました。ウールのパンツとニットキャップを合わせた、都会的なストリートのエッセンスをオン。気になるパン屋さんで買ったおいしそうなサンドイッチを片手に、景色のいい公園へ。一口かじって、自由な休日を噛み締めます。
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