PROFILE
1991年5月16日生まれ、宮城県出身。『MEN’S NON-NO』モデルを経験後、映画『ヴァージン ふかくこの性を愛すべし』で俳優デビュー。近年の代表作にドラマ『どうする家康』『夫を社会的に抹殺する5つの方法
Season2』、映画『ゴールデンカムイ』などがある。11月15日(金)に主演映画 『他人は地獄だ』の公開が控えている。
Instagram:@shuntaroyanagi
PROFILE
1999年1月19日生まれ、愛知県出身。2019年に雑誌『JJ』でモデルデビュー。俳優としても活躍し、CMやMVにも多数出演。主な代表作にドラマ『あなたがしてくれなくても』『イップス』などがある。デビュー前にはフィギュアスケーターとしてインターハイに出場した経験もある。
Instagram:@yuukanakashima
それぞれの内なる魅力を輝かせるジュエリー。
スペシャルなシチュエーションだけでなく、いつもおしゃれを楽しみたい――日常使いでも特別なシーンでも、つける人の内なる魅力を輝かせる〈ジュエッテ〉のジュエリー。
「blanche」を冠した今年の冬限定コレクションは、ひとそれぞれが持つ“ピュアで真っ直ぐな気持ち”をジュエリーに投影。ハートを象ったデザインながらモードで甘すぎない、性別を問わずつけられるアイテムがラインナップします。繊細さと芯の強さ、相反する魅力を併せ持つふたりにその魅力を聞きました。
―ニュートラルなデザインが得意な〈ジュエッテ〉ですが、おふたりはどんなイメージを持っていますか?
中島: アンニュイだけどヘルシーな印象があって、わたしみたいなマニッシュな着こなしが好きなひとにぴったりのブランドだと思います。
栁: ぼくは、デザインがシンプルで男性もつけやすいイメージがあります。大切なひととお揃いのデザインを選んでも照れずにつけられそうですね。
中島: お揃いでつけられるデザインっていいですよね。たまにふたりのリングを交換したり。そういうフランクな関係性に憧れがあります。
―おふたりは普段どんなジュエリーを身につけることが多いですか?
中島: 細めのブレスレットとピンキーリングは毎日身につけています。たくさんジュエリーを持っているわけではないので、思い入れがあったり、つける理由があったり…こだわって選んだものを長く愛用することが多いです。
栁: ぼくは最近ゴールドのジュエリーを初めて手に入れました。ストーンリングなんですけど、手に取った瞬間に直感でいいなと思って。
中島: わたしのなかではゴールドのジュエリーはちょっと大人なイメージがあって、“食わず嫌い”でつけたことがないんです。栁さんみたいに運命的なリングに出会ったりとか、なにかきっかけがあったら挑戦できそうです。
―今回身につけた冬の限定コレクション「blanche」のなかでお気に入りのデザインは?
栁: イヤーカフスはあまりつけたことがなかったので新鮮でした。軽やかなつけ心地で、ぼくみたいにピアスホールが開いていないひとにもいいですね。ハートのモチーフもさり気ないので、男性でも抵抗なくつけられると思います。
中島: わたしは小ぶりなハートモチーフにひと粒ダイヤがあしらわれたネックレスに心ときめきました。華奢なネックレスでさり気なく胸元を飾りたい気分なんです。あと、グレーダイヤモンドはシックな輝きなので、カジュアルな服装が多いわたしでもつけやすいかなと。
栁: ぼくがつけたY字デザインのネックレスにもグレーダイヤモンドがあしらわれていたんですけど、キラキラと光りすぎていないからすごくつけやすかったです。
―男性がジュエリーを選ぶときのポイントは?
栁: たとえばリングだったら、何個か重ねつけすると馴染んでくるかも。今日着用したリングのように、セット展開になっているものなら気軽にレイヤードができるので嬉しいですね。その日のファッションに合わせて選ぶと、うまくまとまるんじゃないかな。
中島: 栁さんは古着をおしゃれに着こなしているイメージなので、ジュエリー使いもうまそうですね。
グレーダイヤモンドがさりげなく輝く今冬限定の「blanche」。細身のダブルラインとぽってりとしたフォルムのリングセット、気分によって着用感を変えられるネックレスやイヤーカフスは、華奢すぎず重厚すぎない程よいボリューム感。
こちらも「blanche」コレクションから、ハートモチーフのネックレスとチェーンブレスレット。どちらもグレーダイヤモンドが品よく輝く、スタイリングを選ばないデザイン。イヤリングとミニクリップはセット仕様なので、レイヤードにも挑戦しやすい。
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