FEATURE | TIE UP
いつもの視界と日常を変えてくれる、レイバンの新作フレーム。
Ray-Ban Asian Design Collection

いつもの視界と日常を変えてくれる、レイバンの新作フレーム。

サングラスといえば〈レイバン(Ray-Ban)〉で、〈レイバン〉といえばサングラス。その
イメージが多くの人に根付いたのも、1937年から真摯にモノづくりを続けてきたからにほ
かなりません。ただ、今回フォーカスするのは「メガネ」。それも、アジア向けに作られた
もの。抜群のフィットとブランドの美学が詰まったモデルは、あなたの視界と日常を、より
豊かなものに変えてくれるはず。

  • Photo_Kazuki Miyamae
  • Styling_Takuya Raita
  • Hair_Hiroyuki Takahashi
  • Make_Yurika Makino
  • Model_LENNY,ZERIKA
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Seiya Kato

カルチャーとともに歩んできた歴史と、裏打ちされた美意識。

〈レイバン〉は多くのアーティストたちから寵愛を受けてきた歴史があります。マイルス・ デイヴィスやボブ・ディラン、ノエル・ギャラガーなどなど数えたらキリがない。

そして、ジェームズ・ディーンが自身の代表作『理由なき反抗』で着用したことで〈レイバン〉の地位は不動のものとなり、オードリー・ヘプバーンが『ティファニーで朝食を』で着用したことで、女性向けファッションアイテムとしての認知も世界に広がりました。

アイウェアブランドは数あれど、〈レイバン〉ほどカルチャーとの結びつきが深いブランド はそうありません。

新しくリリースされた「RX7259D」と「RX5442D」は、華美な装飾はあえてせず、プレーンなデザインなのだけど、その裏にはこれまでの歴史で培ってきたブランドの哲学とモノづくりのノウハウが詰まっているんです。着用すれば、彼らがなぜ〈レイバン〉を愛したのかも、きっとわかるはず。

メガネトップ限定カラーは、トランスペアレントダークグレー、ブラック、ハバナの3色展開で、なかでも象徴的なカラーであるトランスペアレントダークグレーは、より軽やかな印象をもたらしてくれて、アジア人の肌トーンとの相性がとくにいい。

〈レイバン〉を身に着けるということは、単にメガネをかけること以上の意味を持つのかもしれません。カルチャーを変えてきた偉人たちの足跡を感じながら、自身のストーリーを紡いでいく。何気ない日常も、ちょっとだけ特別なものに変えてくれる。

左から「RX5442D(ライトグレー)」、「RX7259D(トランスペアレントダークグレー)」各¥26,400

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