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カルトムービーの開祖、アレハンドロ・ホドロフスキー監督がTシャツになりました。モチーフは自身が描いた自画像!
『エル・トポ』に『ホーリー・マウンテン』など、観る者が呆気に取られる濃厚なカルトムービーを世に送り出してきたチリの奇才アレハンドロ・ホドロフスキー。そんな彼の23年振りの新作『リアリティのダンス』及びドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのDUNE』の公開から数ヶ月経った今、ホドロフスキー監督自身が描いた自画像をモチーフにしたスペシャルアイテムが発売されます。
製作は、ホドロフスキー監督の世界観に魅了された1人であるデザイナー、堀木厚志がディレクターを務めるブランド〈ナダ(NADA.)〉が担当。デザインはコラージュ・アーティストとして世界的にも高い評価を得ている河村康輔が手がけています。
ホドロフスキー自身が描いた自画像の愛らしいタッチはそのまま、河村康輔ならではのアレンジを加え、ボディには〈ナダ〉オリジナルのタイトボディを使用しています。また、少量のみの生産となった手刷りのハンカチも同時リリース。
アレハンドロ・ホドロフスキー監督の魂が宿ったかのような出来栄えとなった本作。販売は〈ナダ〉の公式ショップと「ERECT ONLINE SHOP」にて。