昨年、ロゴ、そしてデザインを一新させ、都市生活者に向けた"アーバンアウトドアウェア"として生まれ変わった〈NikeLab ACG〉から、新作アイテムが登場。今シーズンは、メンズコレクションに都会の春に対応する2つの新しいシルエットとして、「NikeLab ACG ボマージャケット」と「NikeLab ACG クルースウェットシャツ」が新たに加わります。

「NikeLab ACG ボマージャケット」は、コレクションの根底に流れる"オールコンディションズフィット"の考えから生まれたもの。これは、あらゆる動作をすぐに取ることができるスポーツの中腰姿勢をもとに、身体も心も常に即時対応可能な状態になることを促すための体形です。気温差が激しかったり、予測し難い都会の春の天候。「NikeLab ACGボマージャケット」には、強いビル風にも対応できるよう、防風性のあるGore-Tex® Windstopper®素材を用いています。ジャケットに用いられたフリースのライニングは温かさを高め、さらにジャケットの内側と外側には容量の大きいポケットも付属。デザインの袖のポケットにはスマートフォンを入れることができます。

〈NikeLab ACG〉コレクションには悪天候から体を保護するものに加え、例えば移動場面で役に立つレイヤリング用のアイテムも含まれています。こちらの「NikeLab ACG クルースウエットシャツ」もそのひとつ。革新的な保温構造で体温を閉じ込めるナイキ テックフリース素材を採用し、安全に小物を収容できる接着ジッパー付きポケットが左手側に配置。また首元近くにはメディアポートが配置され、ガーメントの中にヘッドフォンのケーブルを通すことができます。

洗練されたデザインの中に潜む確かな機能性。ちなみに、春夏コレクションの展開アイテムには、NikeLab ACG テックフリースパンツ、NikeLab ACG ポケットTシャツ、NikeLab ACG フライニットトレーナー チャッカ SFB、NikeLab ACG ルナ テラアークトス ブーツを含むアイテムも新色で展開。3月12日（木）より、NIKE.COM/NIKELABとNIKE LAB DOVER STREET MARKET GINZAで発売です。お見逃しなく！