インポート勢が牽引する昨今のインディアンジュエリーブームの中、池口泰信氏によって2013年に立ち上げられたジャパンブランドとして注目を集める〈ファンタスティック マン（FANTASTIC MAN）〉。

伝統的な技法を用いつつ、どのようなスタイルにでも合わせることができるエレガントで美しいジュエリーは、日本人ならではの手仕事が成せる業といえるでしょう。そして、同ブランドを取り扱う「ナノ・ユニバース東京」にて現在、そのポップアップショップが開催されています。

新作はもちろん人気商品の再入荷に加え、普段「ナノ・ユニバース東京」では取り扱いのないアイテムを含めた約100モデルがラインナップ。これほどの規模が一堂に会するイベントは、ブランドとしても初の試みなのだとか。また、その場での販売だけでなく、生産受注という形でのオーダーも受け付けているため、お気に入りのアイテムは必ずゲットできるというのもうれしいところ。

ちなみに同期間でWEB特設ページもオープンしているので、期間中の来店が難しい方、もしくは遠方の方はそちらをご利用ください。