フランスのエレガンスをカジュアルに翻訳し、品よくとっつきやすいデイリーウェアを生み出している〈メゾン キツネ（MAISON KITSUNÉ）〉。この春、3つ目の拠点となる代官山店がオープンします。

日本近代デザインの象徴であるホテルオークラ東京をオマージュし、外装から内装まで一から作り上げた和モダンなブティックになるとのこと。

漆塗りが施されたインテリアなど、日本の伝統工業を融合させ色濃く日本を匂わせています。

また、代官山店のオープンを記念したカプセルコレクションが発売になります。

日本特有の和モダンにインスパイアされた柄がアクセントのブルゾン、スウェットトップス、Tシャツやトートバッグなどなど。

これらのアイテムは2月20日(土)より、代官山店限定で発売されます。アイテムはもちろんのこと、お店の内外装にも注目が集まりそうな、代官山の新しいランドマークショップのご紹介でした。