梅雨も明けて、本格的な夏がやってきました。今週末に開催される「フジロック」をはじめとした野外フェスもあれば、キャンプに山登り、海水浴も思う存分楽しめる、いわば外遊びシーズンです。
そんなタイミングで紹介したいのが、〈リベレイダース PX(Liberaiders PX)〉の新作コレクション。
約1年ぶりとなるコレクションには、日常生活からスポーツ、アウトドア、旅行まで、シーンを超えて活躍するアイテムが豊富にラインナップします。
TACTICAL BACKPACK 各¥22,000
〈リベレイダース PX〉らしくミリタリー顔に仕上がったバックパック。素材は500Dコーデュラナイロンと500Dナイロンを採用するほか、背負い心地を向上させるためハーネス部分にしっかりとクッションを入れ込むなど、質実剛健な仕上がりに。
メインコンパートメントにラップトップ用の収納とジップ付きメッシュポケット、サブコンパートメントに仕切り付きのポケットを備え、両サイドにはボトルホルダーも配置。1日の荷物を持ち運ぶのに十分すぎるスペックになっています。
TACTICAL ONESHOULDER BAG 各¥16,500
デイパックと同様、500Dコーデュラナイロンと500Dナイロンを組み合わせたワンショルダーパック。
メインコンパートメント以外の収納は、フロントのジップポケットとサイドのドリンクホルダーのみとシンプルな設計ですが、モーリーシステムを活用すればさらに容量を拡張させることも可能です。
斜めがけできるので、自転車に乗る方にもってこいではないでしょうか。
CANVAS TOOL TOTE BAG ¥6,600
厚手のキャンバスを使用したトートバッグは、普段使いから外遊びまでオールマイティに使えます。正面に小物の収納に便利な3つのポケットがあったり、肩掛けでも手持ちでも使いやすいよう持ち手が長短のダブル仕様になっていたり、細かいところまで気が利いているのも嬉しいところ。
TRAVELIN’ SOLDIER BACKPACK II 各¥26,200
泊まりがけの旅行などのために、もう少し容量があるバックパックがほしい。そんな方には、1000Dコーデュラナイロンと1000Dナイロンを切り替えてつくられた、こちらがおすすめ。
メインコンパートメント部分は調整が効くドローコード式になっているので、行き帰りで荷物の量が変わる旅行やキャンプで活躍すること間違いなし。
背面左にはメインコンパートメントへのダイレクトアクセスポケット、背面右にはラップトップ収納用のポケットを配置。サブコンパートメントも正面に二か所、両サイドに一か所ずつの合計4つが配置され、多様な荷物を整理しやすいバックパックになっています。
TRAVELIN’SOLDIER SHOULDER BAG Ⅱ 各¥12,100
外遊びのときに神経質になるのがガジェット類の持ち運びですが、こんな収納があれば安心です。大きすぎず小さすぎないサイズなので、カメラバッグとしてもちょうどよく、スマホや鍵、イヤホンなどの小物をまとめるバッグとしても重宝するはず。
WET DRY SAC ¥6,600
水辺のアクティビティには、防水素材を使ったサックポーチを。しっかりと密封できる設計になっているので、中身が濡れる心配は無用。逆に、水に入った後の水着など、濡れたものをまとめておくポーチとして使うのもよさそうです。
LOGO TEE 各¥5,500
〈リベレイダース PX〉では初リリースとなるTシャツもラインナップ。フロントにはPXロゴ、背面には”liberaiders postexchange”のプリント、左後裾にはミリタリー調のラベルを配し、ミリタリーのトレーニングウェアのようなテイストに仕上げています。
Liberaiders PX × LUMINOUS CARABINER ¥1,650
あればなにかと便利なカラビナには、暗闇で光る蓄光塗料が使われています。見失いがちな鍵をつけておけば、夜でも簡単に見つけられるという優れもの。バッグなどにつけるアクセサリーとしてもどうぞ。
外遊びをもっと充実させる〈リベレイダース PX(Liberaiders PX)〉の新作コレクション。予定がある方は、早めから準備しておくのが吉です。