年の瀬も迫り師走ムードが漂うなか、楽しみなのが年明け早々に行われる駅伝競走でしょう。往路5区間で107.5km、復路5区間で109.6km、総距離217.1kmを走り抜けるなかで、今年は一旦どんなドラマが生まれるのか。おせち料理に舌鼓を打ち、こたつのぬくもりを感じながら、その模様を眺めるのは日本のお正月の風物詩と言えます。
そんな駅伝気分を鮮やかに彩ってくれるのが、〈アディダス〉の「アディゼロ エキデン コレクション」です。
駅伝シーズンに向けた包括的なランニングコレクションと謳われた本作では、シューズとしてはレーシングモデル「アディゼロ アディオス プロ 4」をはじめ、ショートレース向けの「アディゼロ タクミ セン 11」、新開発のウーブンアッパーを使ったニューモデル「アディゼロ エヴォ エスエル ウーブン」など、あらゆるレベルで機能してくれる注目モデルがラインナップ。
アディゼロ アディオス プロ 4 ￥28,600
アディゼロ タクミ セン 11 ￥24,200
アディゼロ エヴォ エスエル ウーブン ￥19,800
しかも、そのどれもが晴れの日の青々した富士山カラーからインスパイアされたソーラーブルーのカラーリングがありらわれ、箱根の伝統細工をモチーフにしたピクトグラムをアクセントに採用。駅伝ムードをスタイリッシュに演出してくれます。
また、この他にアパレルやキッズ用のシューズまでスタンバイし、老若男女で楽しめる充実のコレクションに仕上げられています。
2026年のランニングに対するモチベーションをグッと高める魅惑のコレクション。忙しない時期ではありますが、今のうちにチェックして、駅伝当日に備えてみてはいかがでしょう。
