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【FOCUS IT.】プーマの新たなカプセルコレクション「プロジェクト プーマ プラス」。機能とデザインを両立した、都会的なデイリーウエアが完成しました。

〈プーマ(PUMA)〉が、新たなカプセルコレクション〈プロジェクト プーマ プラス(PROJECT PUMA PLUS.)〉を発表しました。それは、スポーツの機能性と日常のスタイルを横断するデザインや素材で構築され、快適性とファッション性を兼ね備えた仕上がりになっています。そんな気になるコレクションの全貌を、発売に先駆け拝見。〈プーマ〉がスポーツで培ってきた技術と現代の気分にマッチしたデザインが打ち解け合い、〈プーマ〉の新境地を提示するものでした。

Photo_Masashi Ura
Text&Edit_Shogo Komatsu


確かな機能とモダンなデザインのシナジー。

3月6日(金)から一般販売がスタートする〈プロジェクト プーマ プラス〉。1948年の創業から積み重ねてきた〈プーマ〉のスポーツに由来する機能をカジュアルウエアに落とし込んだ現代的なコレクションで、従来の〈プーマ〉とは異なる魅力に満ちています。

このコレクションで掲げているコンセプトは3つ。

ひとつめは“パフォーマンスのその先へ”。
〈プーマ〉が培ってきたスポーツという文脈にデザインというレイヤーを重ね、現代の社会生活に欠かせない存在となったスポーツの機能を備えたウエアを、ファッショナブルに提案します。

ふたつめは“生き方を、デザインする”。
動きと日常をひとつに結び、生活そのものを美しく形づくる。軽さや耐久性、通気性といった実証されたスポーツの機能に洗練された美意識をなじませます。

そして、“機能美をまとう”。
都市生活とスポーツをシームレスに繋ぐコレクションですが、ただ機能性を反映するだけではなく、モノづくりの美しさを表現しています。

コレクションでまず目を引くのは、カラーバリエーション。コレクションの背景には、和紙やキャンバス、木の質感、障子紙、ブロックといった自然素材があり、それらが持つ、豊かで奥行きのある表情がカラーリングや風合いの着想源に。スポーツウエアの場合は、コート上で目立つためにコントラストの効いた配色を使うのがセオリーですが、このコレクションではナチュラルな色合いがそろっています。しかも、なんとも絶妙なトーン。柔らかい雰囲気がスポーツ然とせず、スタイルを選びません。

デザインは、〈プーマ〉を象徴するフォームストリップ(プーマのシューズなどにあしらわれる流線型のライン)を彷彿とさせる曲線を多用しているのが特徴。その有機的なフォルムと、素材の繊細で温かみのある色合いが調和することで、静かな緊張感と柔らかな余白が生まれます。配するロゴは、ミニマムかつ同色系で、主張は控えめです。

素材にもこだわりが。〈プーマ〉独自の吸水速乾素材「ドライセル」をはじめ、撥水やストレッチなどの高機能素材から、環境に配慮したリサイクルポリエステルまでを使用しているところに〈プーマ〉らしさを感じます。しかし、いわゆるスポーツウエアでは使われない風合いの生地も採用され、スポーツの枠を超えたコレクションということが分かるはず。

素材別のパッケージ。

このコレクションは、〈プーマ〉らしいジャージやシューズから、デイリーに着こなしやすいシャツやジャケットまで、全13型が登場。その一部を紹介します。

左から、T7 トラックブルゾン ¥19,800、T7 スキッパージャージ ¥14,300、ワイドトラックパンツ ¥17,600

〈プーマ〉の伝統を受け継ぐスポーティなジャージ素材を使用したシリーズ。「T7 トラックブルゾン」、「T7 スキッパージャージ」、「ワイドトラックパンツ」がラインナップしています。「T7」は、1968年に登場した〈プーマ〉を代表するアパレルウエア。フォームストリップから着想を得て、ブルゾンの袖のライン幅を肩口7cmからスタートしてテーパードさせたデザインが特徴です。

〈プロジェクト プーマ プラス〉の1st コレクションを代表する「T7 トラックブルゾン」は、斜めに縦断するアシンメトリーなファスナーがアイコニックで、コーディネートのアクセントになること間違いなし。ゆったりとしたシルエットとダブルファスナー仕様によって、レイヤードを楽しめる一着に仕上げています。

ネックラインが深いV字型の「T7 スキッパージャージ」も、インナーとの組み合わせ次第で表情が変わり、コーディネートにリズムが生まれます。スポーティなジャージ素材ですが、デザインによってクリーンな雰囲気が漂い、品のある装いにもぴったり。

ワイドなシルエットの「ワイドトラックパンツ」は、「T7 トラックブルゾン」や「T7 スキッパージャージ」とセットアップで着こなしても野暮ったさはなく、むしろスタイリッシュな印象に。シンプルで洗練されたデザインは、幅広いコーディネートのアクセントに最適です。

左から、オーバーサイズLSシャツ ¥16,500、ウェービングパンツ ¥17,600

〈プーマ〉のインラインのコレクションにはない、シャツもラインナップし、同じ素材を使ったパンツも登場。素材に〈プーマ〉オリジナルの吸水速乾素材「ドライセル」を採用しているので、湿度が高く蒸し暑い日も快適に過ごせます。

スナップボタンでスポーティな要素を演出しつつ、きれいめな印象。胸にはパッチポケットではなく、コンシールファスナーのポケットを搭載し、ミニマルなデザインに仕立てました。サイズ感はゆったりめで、リラックスしながら上品に着こなせます。

オーバーサイズSSシャツ ¥13,200

ウェービングショートパンツ ¥14,300

同デザインの半袖シャツとショーツも展開。シャツは長袖と同じくサイドシームを前方に走らせ、ミニマルなデザインのなかにパターンで遊びを加えています。

左から、スタンドカラージャケット ¥25,300、バルーンパンツ ¥19,800、バルーンショーツ ¥16,500

ナイロン素材のシリーズは、スポーツウエアで使われにくいシワ感のある生地を採用し、コレクションの背景にある自然素材の風合いを表現しています。生地は軽量で、オーバーサイズのジャケットを着用するとふんわりとしたシルエットに。

スタンドカラーは、折り返しても形がきれいになるよう計算されています。裏地はメッシュで、汗をかいても肌に張り付きにくくなっています。

深めの2タックと裾のダーツで、バルーンシルエットに仕上げたパンツ。ボリューミーなフォルムですが裾がすっきりとしているので、あか抜けた印象で着こなせます。

ショーツにも2タックを施し、シティライクな雰囲気を演出。丈と太さが絶妙で、アクティブ過ぎない落ち着いた大人の装いにも最適です。

コレクションの世界観に合わせたシューズも用意。ヨーロッパで高い人気を誇る「スプリント」が登場します。素材は、しっとりとした風合いとマットな質感のヌバックレザーを採用。使い勝手のいいブラウンとグレーがラインナップし、コレクションの素材やカラーと調和します。

薄底とナローシルエットが特徴。シックなカラーリングが大人びた印象で、コーディネートを足元からまとめてくれるはず。

シーズンをまたいでレイヤリングも。

素材とカラーリング、そしてデザインにこだわりを感じる〈プロジェクト プーマ プラス〉。セットアップで着こなしたり、同色の異素材を組み合わせたり、レイヤードしたりと、さまざまな楽しみ方ができるコレクションに仕上がっています。

まだ気が早いですが、秋冬のコレクションも同じカラーパレットで展開する予定とのことなので、今回紹介した春夏のアイテムは長く着用できるというわけ。

トレンドの移り変わりが激しい現代ですが、長く着用できるデザインこそ、サステナブルと言えるでしょう。いち早く、スポーツとファッションを融合した歴史を持つ〈プーマ〉が提案する〈プロジェクト プーマ プラス〉は、新たな価値観を育んでくれそうです。

INFORMATION

プーマ お客様サービス

電話:0120-125-150
オフィシャルサイト

PROJECT PUMA PLUS.
全国発売:3月6日(金)
取扱店:プーマストア 原宿キャットストリート、プーマストア大阪、PUMA アプリ、プーマ公式オンラインストア

PROJECT PUMA PLUS.先行発売
期間:3月1日(日)まで
場所:BEAUTY&YOUTH 丸の内店、BEAUTY&YOUTH 大阪店(※一部取り扱い)

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