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ニッチな映画ライフへの第一歩にいかが? コメディの隠れた傑作を集めた映画文化祭が開催。

最近でいうと『ボヘミアン・ラプソディ』への拍手喝采がいい例でしょうか。映画という制作物はやはり人々の話題に中心になり、グッと心を惹きつける求心力があります。

今年が終わるまでわずか1ヶ月。大衆映画が持つ偉大な力を感じつつ、残りの時間は少しニッチな映画とそのコンテンツに目を向けてみてはいかがでしょうか?

阿佐ヶ谷、高円寺を拠点に映画の自主上映を行なっている「アフター スクール シネマ クラブ(After School Cinema Club)」と日本未公開映画の紹介や上映を企画・運営する「グッチーズ・フリースクール(Gucchi’s Free School)」による上映イベント「傑作?珍作?大珍作!! コメディ映画文化祭」が12月15日(土)、16日(日)から「座・高円寺2」にて開催されます。

クーリー・ハイ(Cooley High)

ラインナップには、『突撃!O・Cとスティッグス/お笑い黙示録』、『マネキン』、『ヴァン・ワイルダー』、『パンチドランク・ラブ』といったさまざまな毛並みのコメディ作品がずらり。

目玉になってくるのは、アメリカ気鋭のイラストレーター、ダッシュ・ショウによる長編アニメーション映画デビュー作『ボクの高校、海に沈む』(2016)、黒人版『アメリカン・グラフィティ』とも称される青春映画の隠れたマスターピース『クーリー・ハイ(Cooley High)』(1975)、そして『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティ監督の傑作『BOY』 (2010)の3作品。いずれも日本初上映の作品で、こんな濃い上映ラインナップは、こういう機会出ないと中々お目にかかれませんね。

BOY

期間中には、文筆家の長谷川町蔵やコラムニストの山崎まどか、タレントで映画通の加藤るみを招いたトークショーも開催予定です。前売りチケットの発売はこちらから。

笑いあり、涙ありな映画漬けの週末を過ごすなら、コメディ映画文化祭にぜひ!

Text_Rei Kawahara


傑作?珍作?大珍作!! コメディ映画文化祭
日時:2018年12月15日(土)、16日(日)
場所:座・高円寺2
住所:東京都杉並区高円寺北2-1-2
主催:After School Cinema Club + Gucchi ’s Free School
チケット:全日券 8,000円、15日(土)券 5,000円、16日(日)券 4,000円
各回前売り券 1,500円(『突撃!O・Cとスティッグス』のみ1,000円)
当日券: 1800円(『突撃!O・Cとスティッグス』のみ1,000円)
チケットページ
gucchis-free-school.com/event/comedyfilmfestival_02/

タイムテーブル
12月15日(土)
11:00『ボクの高校、海に沈む』
〜昼食休憩(約1時間)〜
13:30『ヴァン・ワイルダー』+鍵和田啓介氏(ライター)と徳利氏(ラッパー)トークショー
16:10『突撃!O・Cとスティッグス/お笑い黙示録』
18:25『クーリー・ハイ』+長谷川町蔵氏&山崎まどか氏トークショー

12月16日(日)
11:00『パンチドランク・ラブ』
13:00『BOY』
14:55『マネキン』+加藤るみ氏トークショー

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