大阪の人々の生活空間を彩ってきた「journal stadnard Furniture 梅田店」が、新たに衣食住をコンセプトとしたライフスタイルショップ「etc.JOURNAL STANDARD 大阪店」として生まれ変わります。
“ROUGH、”SLOW”、”COMMUNE”をキーワードに、ラフな質感での快適な暮らしと、人を招く事で共感できる時間を提案する「etc.JOURNAL STANDARD」。〈journal stadnard Furniture〉の家具や生活雑貨を中心に、家の中や外でも着れる服の視点でセレクトされた〈JOURNAL STANDARD relume〉のアパレル、さらにはアメリカンスタイルのバーガーショップ〈J.S.BURGERS CAFE〉を併設。快適なオフタイムの全てを提供します。
この「etc.JOURNAL STANDARD 大阪店」はショップコンセプトに「et cetera MARLET&FOOD COURT」を掲げています。開口が15mもあるエントランスを潜ると350平方メートルの広々とした店内が広がり、ポップアップストアの集合体のように編成された場内は食べ歩きをしながらゆっくりと回遊することができ、まさにマーケットに居るかのようなあのワクワク感が味わえるのです。
オープンに合わせて数々の限定アイテムも発売。こちらはその一部。
チョークアートのようなグラフィックを施したビーチタオル。以前〈journal stadnard Furniture〉でリリースして好評を博したアイテムをアップデイトし、色をネイビーに変更して再販します。
ヴィンテージデニムやミリタリーウェア、ワークウェアを解体&再構築し、自由自在なクリエーションを発信する大阪の〈インク(ink)〉からはリメイクのエンプロンを。
「journal stadnard Furniture」の看板ブランド〈マサカ(MASACA)〉からは、70年代のアメリカ製キッズTシャツをそのままクッションにリメイクしたキュートなアイテムを。プリントもグッドです。
オープンを記念し、3000円(税別)以上をお買い上げの方には先着でオリジナルマルシェバッグをプレゼント。ビリケンのプリントはご利益もありそうだし、必ず手に入れたいですよね。
複合ストアは数あれど、1店舗で衣食住全てを網羅し、しかもどれもが高感度って所はなかなか無いですよね。「etc.JOURNAL STANDARD 大阪店」は関西地区のライフスタイルを支える新たなランドマークと言えそうです。オープンは12月16日(金)です。目的はなくとも、この空間の中にいるだけで楽しそうですね。お近くの方は是非。
Text_Yosuke Ishii
etc.JOURNAL STANDARD 大阪店
オープン日:12月16日(金)
住所:大阪府大阪市北区梅田1-12-6E-MA B1F
etc.journal-standard.jp