1999年に設立されて以来、アクティブな暮らしを送る人々から抜群の支持を得てきた〈ハーレー(Hurley)〉。
サーフィンをルーツに持ちながら、その領域はアクションスポーツやアート、音楽といったストリートカルチャーにまで及び、いまやトータルライフスタイルブランドとしての地位を不動のものにしています。
来たる6月26日(土)、そんな〈ハーレー〉の旗艦店「Hurley Store Tokyo」が原宿にオープンします。「あれ、いままでなかったっけ?」と思えてしまうくらい街中でよく目にする〈ハーレー〉。この度完成したフラッグシップショップも、さまざまな人が集うホットスポットになるに違いありません。
“買い物だけでない、新しいSTORE体験”を提供してくれる「Hurley Store Tokyo」。店内にはソファやコーヒーカウンターが設置され、思い思いに寛ぎならショッピングを楽しむことができます。店内の一角には、トップライダーが使用したサーフボードを展示。秘密基地のように広がる地下フロアにはウェットスーツのオーダースペースも設けるなど、サーファー歓喜のコンテンツも見逃せません。
そして、オープンを記念したコラボも制作。ストリートでもビーチでも活躍してくれる、4ブランドとの特別なアイテムが登場します。
〈アイヴォル(Eyevol)〉のベストセラーモデル「HEATH III」をベースに、〈ハーレー〉のオリジナルカラーでアレンジしたサングラス。ダークカラーレンズ搭載モデルは、炎天下のシビアなコンディション下でパフォーマンスを発揮。一方のライトカラーレンズモデルは目元を優しげに演出し、ファッションアイテムとしても活躍してくれます。
Hurley × New Era
〈ニューエラ(New Era)〉とのチームアップでは、低めのクラウンとカーブしたバイザーが特徴的な「Low Profile 9FIFTY」を採用。フロントに刺繍された〈ハーレー〉のアイコンロゴが、本コラボを象徴しています。シンプルなデザインなので、オールシーズンさまざまなスタイルに馴染んでくれそうです。
高機能なパフォーマンスウェアを展開する〈デサント(DESCENTE)〉らしい、肌触りの良いニット素材を用いたタンクトップやTシャツ、撥水・耐久性に優れたナイロン素材のショーツが登場。いずれも水陸両用で使えるため、夏のアウトドアシーンで重宝するはず。
2度目の協業となる今回は、ラッシュガードやボードショーツといった本格サーフアパレルのほか、タウンユースからアクティビティまでカバーするアイテムを多数展開。どれもブラックを基調にロゴを配したデザインで、あらゆるフィールドでスタイリッシュに着こなせます。多彩なラインナップから、今夏の相棒を見つけてみてください。
Hurley Store Tokyo
会期:6月26日(土)
住所:東京都渋谷区神宮前2-19-13 VORT原宿B1F
電話:03-3401-2760
時間:11:30〜20:00
Hurley Japan オフィシャルオンラインストア