スニーカーを中心に、いま旬のストリートカジュアルを提案するストアといえば「アンディフィーテッド(UNDEFEATED)」です。日本では東京・渋谷と大阪・南堀江に店を構え、ハイプなものを求めるひとたちやファッション好きから支持されています。
この日本限定の新しいスマホアプリを使えば、買い物がよりスムーズになりそうです。
オンラインショッピングはもちろん、抽選対象となるアイテムの販売や最新情報の発信、アプリだけの限定コンテンツの公開など、さまざまな機能を備えるといいます。
アプリは8月10日(土)午前10時からiPhone版は「App Store」で、Android版は「Google Play」でダウンロードができます。
同時に「アンディフィーテッド」の2024 FALL コレクションのDROP1が発売スタート。“COMMUTER” をキーワードにつくられたライトブルゾンやフーディ、Tシャツ、アクセサリーなどが揃います。こちらは「アンディフィーテッド」の各店とオンラインストアにも並びます。
また、アプリでは8月11日(日)昼12時に「アンディフィーテッド」の創立者であるジェームス・ボンドのインタビュー記事を公開。このアプリだけの公開で、現在のファッションシーンやマーケットについての見解、 「アンディフィーテッド」の現在と今後の展望などについて話した内容とのこと。
アプリはダウンロードの開始時間やコンテンツの公開時間が前後する可能性があるのでご注意ください。