〈タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)〉といえば、日本が世界に誇るファッションブランドであることに異論を唱える人はいないはず。菊池武夫によって1984年にスタートし、85歳になったいまもクリエイティブディレクターとして日本のファッションの新たな道を切り拓き続ける存在です。
仮に〈タケオキクチ〉の服を着たことがなくても、ブランド名を1度は耳にしたことがある。そんなひとも多いのではないでしょうか?
そんな日本で生まれ、日本で愛され続ける〈タケオキクチ〉は、今年記念すべき40周年を迎えました。アニーバーサリーを記念し、“胸を張れ、服が泣く。”“ニッポンよ、男前であれ。”という2つのメッセージを掲げたスペシャルなムービーが、こちらの特設ページで公開中です。
ムービーにはシンガーソングライターのLEO今井を起用し、慣れ親しんだライブハウスでリラックスした日常から徐々にテンションを上げていく姿を表現。そのオンリーワンなスタイルでグローバルな視点の新たな男性像が描かれています。
“THIS IS THE JAPAN BRAND”。40周年というヒストリーの先にある〈タケオキクチ〉の世界を、ぜひこのスペシャルムービーから感じてください。