まさひdiary.
宮澤まさひで
RayLine & Co.プレス
Marvy Jamoke、帽子ブランドRacalを展開する、RayLine&Co.の若き司令塔。2009年、目黒銀座に旗艦店Ray's Storeをオープン。
www.rayline-co.com
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かまたまーめん
2008.07.02
新宿風雲児の夜の部15食のみ限定のかまたーめんにようやく
ありつくことが出来ました。
店に着いたのは5時半(夜の部は5時からスタート)で、満席。
イヤな予感がしましたが、券売機は売り切れになっていないのを見て一安心。
財布を見ると5000円札しかなく、両替をしてもらう事に。
店員さんに頼んでいる最中に僕の後からおじさんが入ってきて、券売機に
紙幣投入。迷わずおじさんかまたらーめんチョイス。
次の瞬間、券売機に売切の赤い文字が。
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ!
おじさん、僕もこれ頼もうとしてたんですよ!
僕の方が先に並んでたんですよ!
なので、これは僕のなんですよ!
と心の声。
ちっちゃ。
冷静を装い店員にその旨を伝えると
三宅店主(イケメン)が、もうひとつ作ってくれるという事。
無理を言ってすいません。
そして、待つこと10分くらいでしょうか、遂に感動のご対面です!
麺が玉子とからめられて出てきます。ねぎがたっぷり。
これをですね、おもいっきりかきまぜて
麺、たまご、ねぎを絡ませていただく。
いやー、これほんとにうまいです。
麺のうまみとたまごの甘みがマッチ、ねぎが効いてる。
子供の頃、ねぎが嫌いだったのが嘘みたいです。ねぎ最高。
別皿で炙りチャーシュー、めんま、すだち、おろししょうが。
これらは自分の好きなタイミングで投入。
麺を半分くらい食べたら、店員にスープくださいと言うと、
あつあつの粘度高めの魚介風味のスープが。
それらをかけて
今度はラーメンとしていただきます。
このかまたらーめん、マジでうまいです、そして、面白い!
できればおかわりしたかったです。
夕方5時から限定15食、みなさんもお試しアレ。
最近携帯を変えてから、写真のピンがうまくあいません。
見苦しい画像をお許しください。
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