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中田英寿、堂々の初クリエーション! 漆黒のアパレルライン「AXE BLACK LABEL」。

中田英寿、堂々の初クリエーション! 漆黒のアパレルライン「AXE BLACK LABEL」。

2007年の日本上陸以来、日本男児の香り事情を支えてきたフレグランス・ブランド「アックス(AXE)」が、新シリーズ「アックスブラック(AXE BLACK)」を発売しました。


フレグランスはもちろん、シャンプーやボディーソープ、ワックスに至るまで幅広いラインナップで、「大人っぽくさりげないスタイルをつくるトータルグルーミング」を提案しています。


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そして今回注目したいのが、〈アックス ブラック レーベル(AXE BLACK LABEL)〉と銘打ち、新アパレルブランドの設立・展開をするということ。しかも、その総指揮を担当したのが、"ヒデ"の愛称で親しまれる元サッカー日本代表の中田英寿なのです。


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ファッション通としても知られる中田氏が、アパレルブランドを立ち上げ、その総プロデュースを担うのはこれが初めて。ありそうでなかったプロジェクトなだけに、それだけでも期待に胸が膨らみますが、今回中田氏は「AXE BLACK LABEL」のデザイナーとして〈N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)〉の尾花大輔氏を指名し、共同でデザインに取り組んだとのこと。両者の名前を耳にしただけで"ハズレなし"というのが分かるのですが、実際のコレクションはその期待値の倍をゆく仕上がり。


コレクションは8型のシャツで構成され、"ブラック レーベル"という名だけあり、その様相は一貫してモードでスタイリッシュです。


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今回の制作に関して尾花氏は「中田さんのヴィジョンが明確だったので、共同作業も滞りなくスムーズに進みました」と語っています。そして、今回その"ヴィジョン"を掘り下げるべく、中田氏にインタビューを敢行しました。


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ーーアパレルのプロジェクトに参加されるのは今回が初めてということですが、プロデューサーのオファーを受けるに至った最大の決め手はなんだったのでしょうか?


中田:ブランドサイドからオファーをいただいたときに、「自分の考える通りにやっていい」と言われたことは大きなポイントでした。あとはアイテムを展開する期間が決まっているということも、自分にとってはメリットでした。


ーーといいますと?


中田:今回のプロジェクトが継続的な取り組みであったり、海外へ進出するといった大きな話であった場合、マーケットを考える必要がありますよね? そういった作業は洋服のプロに任せるべきで、ぼくのやるべきことじゃない。今回のように販売期間や数量が限定されていれば、個人的な趣向を反映できるし、より創造的な作業になると思って本プロジェクトに参加させていただくことにしました。


ーーつまり、中田さんの趣味嗜好をギュっと凝縮したコレクションであるとも捉えることができると思うのですが、ご自身にとってシャツとはどういったアイテムなのでしょうか?


中田:若いうちはTシャツがあればどこへでも出掛けていけるけど、大人になるとシャツが必要なオケージョンも当然増えてきますよね。やはりシャツというアイテムを着るとしっかりとした印象を周囲に与えることができるし、自分の背筋もピンと伸びる。僕自身、年齢を重ねるにつれてシャツを着る機会が多くなっているので、自分にとってはなくてはならない存在ですね。


ーー今回のコレクションは、"周囲の色に染まらない"という「アックス ブラック」のコンセプト通り、すべてブラックで統一されていますが、中田さんは"黒"という色に対してどんな印象をお持ちですか?


中田:まず思い浮かぶのは、シックでかしこまったイメージです。あとは、"染まらない"というコンセプトに繋がるのかもしれないんですが、特徴や表情が出にくい色だと思うんですよ、黒って。今回のシャツをつくるにあたっても、ディテールやシルエットをしっかりと表現しないと、色の主張だけが前に出過ぎてしまう。そういう、強い色なんですよね。


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ーー逆にその"強さ"をものにすることができれば、他にはないアイテムをつくれるとも思うのですが、尾花さんとは制作に関してどんな会話が交わされたんですか?


中田:生地やパターンについてはもちろんですけど、ポケットの形であったり、どういったボタンを使うかなど、本当に細かな部分に至るまで話し合いをしました。そこが今回のコレクションのキーになる部分なので。


ーー尾花さんは作業がスムーズだったと話されていましたが、中田さんご自身はどう感じられていますか?


中田:ぼくも同感です。自分自身〈N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)〉のアイテムが大好きで、スーツでもシャツでも、ほとんどサイズの微調整なしで着ることができるんです。だからパターンに関しては、なんの心配もしていませんでした。それにプラスして、ぼくが尾花さんのつくるものが好きだということは、彼とぼくの感性の相性がいいということ。だから会話をしていても深い部分で理解しあえたので、細かなディテールデザインに関してもテンポよく決められました。


ーーまさに阿吽の呼吸だったんですね。


中田:そうですね。尾花さんはずっとファッション業界のトップを走り続けてきた方なので、すごくアイデアが豊富なんです。彼の意見に対してぼくがアレンジを加えるといった感じで作業は進んでいきましたね。すごく楽しい時間を共有できました。その楽しさがアイテムに反映されて、クールなものができあがったと思うので、ぜひ多くの人に袖を通して欲しいと思っています。


ーー最後に、中田さんご自身は今後どのような活動を行っていく予定ですか?


中田:ぼくは日本の文化、とくに工芸や農業などの手づくりの分野にすごく惹かれているんです。なぜなら、つくり手の顔が見えるから。洋服の世界でもオートクチュールが至高のものとされているのは、デザイナーの顔がきちんとわかって、自分が安心して着ることができるからだと思うんです。それってすごく幸せなことですよね。そして、それは工芸や農業などにも当てはまると思う。だからぼくはそこにフォーカスして、しっかりとリブランディングしながら世界に発信していきたいと思っています。いまの世の中は情報過多で人の顔が見えにくくなっています。だからこそ、つくり手の顔をおもてに出していくことが大切だと感じるし、それが最終的には自分の幸せに繋がると考えています。


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ということで、中田氏と尾花氏の想いが重なってできた〈アックス ブラック レーベル(AXE BLACK LABEL)〉のアイテムは、本日3月15日(火)から3月21日(火)までの7日間、六本木ヒルズ内の大屋根プラザに設置された期間限定ショップ「AXE BLACK LABEL ROPPONGI STORE」にて現物の展示と受注受付をしています。


ちなみに上で紹介した「MARIN」は、昨日からはじまっている「LUCK&BLACKキャンペーン」に応募して抽選に当たらないと手に入らない超レアなアイテム。欲しい人は、〈アックス(AXE)〉の商品を購入して、こちらの特設サイトから応募しましょう。


それから、予定があって六本木まで行けないという人は、特設サイトで予約販売を行っているのでご安心を。インタビューで中田氏も語っていたように、今回のアイテムはすべて限定商品。あとになって後悔しないように、早めのご決断をおすすめします。

Photo_Kazuhiko Tawara Text_Yuichiro Tsuji

AXE BLACK LABEL ROPPONGI STORE

期間:2016年3月15日(火)~3月21日(月) ※限定オープン。
場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ
住所:東京都港区六本木6丁目11−1
時間:12:00~20:00

※ご来店のお客さまに、「アックスブラック(AXE BLACK)」のサンプルキットをプレゼント。(数量限定)


LUCK & BLACK キャンペーン

2016年3月14日(月)~8月31日(水)の期間にてAXEの対象商品を購入いただき、キャンペーンサイトへご応募ください。
〈アックス ブラック レーベル(AXE BLACK LABEL)〉の「MARIN」を抽選で60名(毎月10名ずつ)にプレゼントいたします。

www.axeblack.jp

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