バスミルクで保湿

2013.11.08

リンネル12月号、「お風呂で保湿時短ボディケア」にて

アドバイザーを務めさせていただきました。

冬は乾燥により肌表面が乾きやすいことに加え、

気温が下がることで皮脂腺や汗腺の働きが弱まり皮脂分泌が減少。

血液の巡りも衰え細胞に栄養が行き届かなくなり、

肌自身の保湿機能が低下してしまいます。

なので、温まることで血行を改善し、

しっとり肌へと導くことができるバスタイムは

ボディケアに最適な時間！

ただし、入浴剤を用いずに熱い湯船に長く浸かると、

肌の潤いや皮脂膜が奪われてしまうので湯温は38度～40度、

入浴時間は10分～15分程度に留めるのがおすすめ。

入浴剤は肌から潤いが流出するのを防ぐだけでなく、

保湿成分を肌に浸透させてしっとり肌へと導いてくれます。

肌が柔らかくなり、その後のボディケアの浸透もUPするので、

入浴後せっかくの入浴剤を

シャワーで洗い流さないことも大切です。

香りだけでなく効能や肌の仕上がりも異なるので、

その日の気分や肌に合わせてセレクトを。

初めての方やプレゼントには

6種全てが試せるミニセットもおすすめです。

詳しくはリンネルP160～を！

♥♥今日のむすこ♥♥

ボクもお風呂だいすき！

ボク用のはコレ。

バスミルクで保湿 - Sweet Organic Life♥（青木浩子）