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平沼久幸
BAYCREW`S PRESS
渋谷区渋谷生まれ渋谷勤務。JOURNAL STANDARD、journal standard furniture STAFF、JOURNAL STANDARD PRESSを経て、BAYCREW`S PRESSに。
千駄ヶ谷の靴下事情
2012.07.29
我が家には
靴下の教えみたいな物がありまして、
その日の格好に合う靴下がなければ、
自分のワードローブ内で
頭おかしいくらい派手な物を履きなさい。
という教えを
母からも父からも教わりました。
傍からは、
変な目で見られるかもしれないけど、
やっているうちにお前の武器になるぞ。
ということらしいです。
最近の千駄ヶ谷界隈の靴下事情。
左:配色が絶妙な足袋型、丈感が非常にヤバい、スタイリストM壁女史に頂いた。
右:よく見ると柄が左右違うというバカ履き靴下、弊社PRクラークM井女史に頂いた。
左:生成色の靴下が良いんじゃないかと勘違いして、
生成りが履きたくなってVultureで偶然にも出会ったやつ。
ヘンプが混ざってて非常に履きやすい。
右:初履きルンルンで職場に行ったら、
まんまと同僚と被ったという次履くまでに時間をあけないとな、なヒョウ柄
左:文字がかわいすぎる、靴下自体のクオリティが高いです。
右:ODFWGKTAのスイカもゴローさんとこで。
これはソックスアディクトの松藤美里氏にもトライしてもらいたい。
余談ですが、
いつか松藤女史と靴下談義してみたいです。
ということで、
靴下一足でも一言二言でも語ることができたりするもんで、
今日どこかでお気に入りを買ってみては
いかがですか?
彼氏彼女に自慢して、
冷ややかな顔されるのも良いんじゃない?
暑いしさ。
てはなし。
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