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栗原道彦フリーバイヤー(?)1977年生まれ2010年に有限会社ロストヒルズを退社。2011年よりフリーでの活動を開始(?)。

クリちゃんがイクッ。

栗原道彦
フリーバイヤー(?)

1977年生まれ
2010年に有限会社ロストヒルズを退社。
2011年よりフリーでの活動を開始(?)。

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夏物出しました。

2009.03.29

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まだまだ春とは思えない肌寒さが続いていますが、先日、秋冬の間貯めていた半袖スウェット、シャツ、ポロ、Tシャツなどの夏物を店頭出ししました。
全てもちろん自分で買い付けてきたモノなんですが、それでも約半年振りに再会すると「アレっ、こんな素敵な子いたっけな?」てなモノがちょこちょこと出てきます。
今日はそんな中からおススメの2枚をご紹介。

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<"GOPHER ATHLETIC SUPPLY CO." POLO SHIRT SIZE: L(?) ¥6,195>

まずは珍しいスクールモノのポロシャツから。
メーカーは「GOPHER ATHLETIC SUPPLY CO.」というマイナーブランドで、ミネソタは南セント・ポール高校のバスケ部コーチが着用していたモノ。
こういったユニフォーム系のポロシャツ、バータグを装備したチャンピオン製のモノなどでたまに目にしますが、70's製のそれらは大概「50/50(ポリコットン)」素材。この子のような100%コットン素材のモノは本当に稀で、雰囲気も「綿100」ならではのヨレ感が◎。
年代的には60's頃に作られた一品だと思います。

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タグに描かれているコミカルなキャラは社名と同じく「GOPHER(ジネズミ)」モチーフで、自然に囲まれたミネソタ州は「GOPHER STATE」という愛称で知られています。ジネズミはミネソタ大のマスコットでもお馴染みですね。
また胸元に、この年代ならではのネコ目ボタンが使われているのも高ポイントです。

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<"CREIGHTON SHIRTMAKERS" S/S CHECK SHIRT SIZE: MEDIUM ¥6,195>

コチラも60's頃に生産されたモノで、半袖、マチ付き、インディアン・マドラスと3拍子揃った、個人的には「1年に1枚出るか出ないか。」といったレベルのシャツ。ポケットの柄合わせもしっかりとされています。
こういったオールドのカジュアルシャツ、世間的にももうちょっと評価されていいアイテムだと思うんですが、お値段的にはTシャツと同じかソレにちょっと毛が生えた程度のレベル。。。

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首元に「Bill Winn SAN MARINO」という、販売店のモノと思わしきタグが。
この「サン・マリノ」。カリフォルニアはロサンゼルス郡にある小さな街で、全米の中でもかなりの高級住宅地(全米47位)だそう。またこのシャツのクオリティーの高さから見ても、コイツはかなりのお坊ちゃん、もしくはヤンエグ(死語)が着ていたモノじゃないでしょうか?
それと前述した通り、本場インド製のマドラス生地を使用しているのもイイですね。

そして、裾の合わせ部分に「CREIGHTON SHIRTMAKERS」というメーカー表記の入ったオーナー用のネームタグが付いています。このメーカー、こういったカジュアルシャツだけでなく、ヴィンテージのアーミー・ツイルシャツなどでもよく目にする老舗シャツメーカーですね。

この子たちの他に、夏物立ち上がりの時にしか揃わない(苦笑)フレラコやオールドのB.Dシャツなんかをチョコチョコと、もちろんTシャツもストックしていたモノを色々と出してきたので、花見の前にでも是非見に来てくださーい。

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