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2012.04.26
ここ3年ほどrooms賞の審査員をさせて頂いております。
今年も行って来ました。
雑誌のみでしか情報が取れなかった時代と違って
たくさんものを見てる若者がどんなクリエイティブを出してくるか
毎回楽しみに見ています。
ただたくさんものが見れる分、その中にクリ―エーターが
埋もれてしまうのも事実。
PRの仕事をしていて抱えていた問題から合同展示会を作った理由がまさに
その問題の打破。
これから今回の受賞者が進んでいくことを考えると
本当に応援し続けたいと思いました。
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