自分だけのリーバイス®。自分だけのスタイル。
2012.04.27

〈リーバイス®〉といえば5ポケットジーンズです。王道501®はもちろんのこと、ストレートにスリム、テーパード、ブーツカットなど、様々なフィットバリエーションが揃ったクラシックジーンズがラインナップされています。そのなかからリーバイス® ストア各店では、自分好みのフィットとカラーを選び、レングス(丈感)とヘム(裾上げ方法)を組み合わせるパーソナルサービス「Levi's® "FIND YOURs"」というキャンペーンを4月28日(土)より期間限定で実施します。そのキャンペーンのスタートを前にフイナム周辺の方々にサービスを試してもらい、セルフカスタマイズしたジーンズを披露していただきました! 各々の感性で形作ったジーンズとそのスタイルをお楽しみください。
Photo:Ai Ezaki
Edit:Hiroshi Yamamoto
小林新(33歳) スタイリスト
〈エンジニアード ガーメンツ(Engineered Garments)〉のジャケットに、〈フィグベル(PHIGVEL)〉のカットソーという、こだわりの物選びを披露してくれた小林さん。足もとには〈オールデン(ALDEN)〉を合わせ、ツーロールアップされたレングスからチラリと見えるソックスの柄が、「打合せにも行ける」と言う通りのビジネスシーンでの対応力を高める役割を担っています。
ジーンズ:リーバイス® 505(RINSE)¥11,550
レングス/ヘム:ONE CUSHION/TWO ROLL UP
ジャケット:Engineered Garments
カットソー:PHIGVEL
シューズ:ALDEN
レングス/ヘム:ONE CUSHION/TWO ROLL UP
ジャケット:Engineered Garments
カットソー:PHIGVEL
シューズ:ALDEN
リーバイス®の印象。
王道・安心・定番、そしてパイオニア。
王道・安心・定番、そしてパイオニア。
今回のモデルを選んだ理由。
これまでは太めのフィットが定番だったのですが、最近はウエスト位置を上げて細身で穿くようにしています。そういったスタイルにハマるのが505でした
これまでは太めのフィットが定番だったのですが、最近はウエスト位置を上げて細身で穿くようにしています。そういったスタイルにハマるのが505でした
実際に履いてみた感想。
生地が柔らかく、ジャストサイズでも履き心地が良いですね。
生地が柔らかく、ジャストサイズでも履き心地が良いですね。
レングス/ヘムの設定理由。
座ったときにシューズ全体が見えてくるように、ワンクッションのツーロールアップです。ソックスでも遊び心を演出できるので、お勧めですよ。
座ったときにシューズ全体が見えてくるように、ワンクッションのツーロールアップです。ソックスでも遊び心を演出できるので、お勧めですよ。
FIND YOURs
日時:4月28日(金)~
場所:リーバイス® ストア各店舗 www.levi.jp/storefinder/
※リーバイス® ストア渋谷店では「TAILOR SHOP in LEVI'S® STORE SHIBUYA」と題したポップアップカウンターを設置。裾上げの工程を楽しむことができます。
※着用分及びキャンペーンの問い合わせ
リーバイ・ストラウス ジャパン
電話:0120-099501
www.levi.jp
levi.jp/fys/
レングスメニューの詳細は下記のバナーをクリック!
日時:4月28日(金)~
場所:リーバイス® ストア各店舗 www.levi.jp/storefinder/
※リーバイス® ストア渋谷店では「TAILOR SHOP in LEVI'S® STORE SHIBUYA」と題したポップアップカウンターを設置。裾上げの工程を楽しむことができます。
※着用分及びキャンペーンの問い合わせ
リーバイ・ストラウス ジャパン
電話:0120-099501
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VOL.1 小木 "Poggy" 基史 | VOL.2 平山洋次 | VOL.3 下野宏明 | VOL.4 山本大介 |
VOL.5 岡沢高宏 | VOL.6 小林新 |
VOL.7 DJ DARUMA | VOL.8 江川芳文 |
VOL.9 ジャッキー山崎 | VOL.10 熊谷隆志 |