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雨を味方に。キウ着用者スナップ in FUJIROCK FESTIVAL’25!
UNRABEL ALL ABOUT KiU Vol.3

雨を味方に。キウ着用者スナップ in FUJIROCK FESTIVAL’25!

夏の風物詩のひとつである「フジロックフェスティバル」。今年は7月25日(金)から27日(日)で開催され、コロナ禍以降では最多動員となる122,000人が新潟県・苗場に集結しました。見どころは、200組を超える国内外のアーティストのライブパフォーマンスはもちろん、雄大な自然のロケーションや、おいしいフード、アクティビティなど盛りだくさん。それに加えて忘れてはならないのが、来場者たちのフェスファッション。天候が変わりやすい苗場では、急な雨や気温差にも対応しつつスタイルに個性を加えるのがコーディネートの鍵に。そんなフジロックの現場で活躍していたのが、デザイン性と使いやすさを両立した〈キウ(KiU)〉のレインアイテムたち。今回はそれらのアイテムを来場者に身につけてもらい、着用した感想や、フェスならではのファッションの楽しみ方について聞きました。

天候が変わりやすい「フジロックフェスティバル」の駆け込み寺。

初日から強い陽射しが照りつけたフジロック。天気は上々で、「雨はどこへやら」と思わせるスタートに。

ヘッドライナーがステージを飾るグリーンステージからほど近い場所に出店していた「KiU」。ブース内ではポンチョやカバン、帽子、シューズなど、変わりやすい山での天気に頼れるレイングッズがズラリと並び、晴れ空の下でもブースは大にぎわい。

店舗前では「フジロックの森チャリティピンポンゲーム」が開催され、景品であるレインポンチョを狙いに、来場者とスタッフで和やかな熱戦が繰り広げられていました。

ここ数年は天気に恵まれていたフジロックでしたが、今回は2日目の昼過ぎから夕方まで断続的な雨に見舞われました。しかしここからが「KiU」の力の見せどころ。

ブースには多くの人が詰めかけ、鮮やかなカラーのレインウェアや、ユニークな柄の帽子やナップザックが会場内を彩り、雨景色のなかでも存在感を放っていました。

機能とデザイン性。そのどちらも妥協しない「KiU」のレイングッズ。フェスファッションに欠かせないピースとして、会場のあちこちでその姿を見せていました。

INFORMATION

キウ

Instagram:@kiu.worldparty
公式サイト

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