ルルレモンのランニングウェア、どうだった? ランナーたちの本音。
3人は〈ルルレモン〉のランニングウェアを着用して走って、どんなことを感じたのか?感想を聞いてみましょう。
軽さと馴染みの良さにびっくり。

トップス¥9,000、パンツ¥11,800、キャップ¥5,000
「ルルレモンを着るのは初めてでしたが、まず驚いたのは着心地の良さ。着た瞬間にすっと身体に馴染んで、『あれ、これ前から持ってたっけ?』と思うくらい自然でした。パンツもトップスもストレスがなくて、走り出してすぐに『これいいな』と感じたんです。デザイン面でもシンプルなのに色合いがかわいくて、普段のコーディネートにも取り入れやすそう。今日選んだグラフィックTシャツも、スポーツブランドでは珍しいデザイン。ルーズフィットで窮屈さがなく、ラン後にカフェに寄れるぐらい自然な雰囲気でした。ランニングだけでなく、普段使いにも全然アリですね」(小松健也)
ロードもトレイルもいける。

トップス¥8,000、パンツ¥13,800、キャップ¥6,500
「着てまず思ったのは、とにかく軽い! 走り始めてすぐに『これなら長距離でも後半まで快適に走れそう』と実感しました。肌触りも滑らかで、摩擦を気にせず走りに集中できるのがいいですね。ぼくは普段トレイルを走ることが多いのですが、このウェアならロードでもトレイルでも十分使えそう。収納やポケットの位置も工夫されていて、最低限の荷物なら対応できるのもありがたいです。正直、これまで〈ルルレモン〉にはヨガブランドのイメージしかなかったので、ランニングやメンズがこんなに充実しているのは新鮮でした。実際に走ってみて質の高さに驚きましたし、もっといろんなアイテムを試してみたいと思いました」(神山隆二)
シンプルに見えて、作り込みは本格派。

トップス¥8,000、パンツ¥11,800、キャップ¥5,000
「ぼくは以前〈ルルレモン〉のアンバサダーを務めていましたが、あらためて着て走ってみても『やっぱりすごいな』と感じます。レーザーカットや圧着縫製、リフレクターの配置など、細かい部分の作り込みがとても丁寧。ポケットやジップもオリジナルパーツを使い、素材も独自開発。これだけ詰め込んでいながら価格は意外と控えめで、普通のブランドなら真似できないレベルのことを当たり前のようにやっているんです。見た目はミニマルでどんなシューズにも合わせやすく、街着にもなる。でも機能性はトップクラス。ファッション性と機能性を両立しているのはルルレモンならではの強み。いまでも大事な場面で『何を着ていこう?』と迷ったとき、ぼくは〈ルルレモン〉を選びます」(牧野英明)
軽さ、快適さ、デザイン性といった、ランナーにしっかり寄り添う本格機能を備えた〈ルルレモン〉のランニングウェア。未体験の人は、ぜひ一度お試しあれ。