おまけ・来場者を突撃スナップ!
オープン記念のレセプション会場には〈マーシャル〉と親和性のあるインフルエンサーやメディア関係者がちらほら。なかでも編集部が気になった4人を紹介します。みなさん、「Marshall Livehouse」に来てみてどうですか?

Yaw
クリエイティブディレクター、デザイナー
Instagram:@yaw_majesty
「このライブハウスはデザインも建築も、本当に洗練されていてびっくりしたよ! しかもここはチャイナタウンの中にあるから中国に泊まっているような気分にもちょっとなれるね。」

DIA
レストランオーナー
Instagram:@di8m3
「バンコク市内で若者向けのレストランを経営してるんだけど、ここも若者のためのライブハウスとしてつくられてて親和性を感じたよ。マーシャルの機材は音もいいね 」

Arthur Bray、Tom Bray
DJコレクティブ「Yeti Out」
Instagram:@arthur.bray、@tom___bray
「僕たちはバンコクが好きで、10年前に来て以来、たびたび訪れているんだ。タイの音楽業界とも繋がりがあって、毎年『ワンダーフルーツ』というフェスにも出てる。だから第二の故郷とも言えるこのバンコクにライブハウスができて嬉しいよ」

Seung Hui Yang
ビデオフォトグラファー
Instagram:@iloveanonymous22
「今日は仕事で会場の様子をビデオカメラで撮ってるんだけど、このマーシャルのステージを近くで楽しむことができて嬉しい。特別な空間だから、写真をたくさん撮って韓国の友達に送っているよ」
