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パタゴニアのバックパックを背負う日常。Vol.2 モデル 増田 翔
Refugio Daypack : Go Anywhere.

パタゴニアのバックパックを背負う日常。Vol.2 モデル 増田 翔

アウトドアフィールドからデイリーまで、あらゆるラインナップでぼくらを魅了する〈パタゴニア(Patagonia)〉。なかでも通勤から旅行、ライトなアウトドアまでフォローしてくれる名品が「レフュジオ・デイパック」というバックパックのシリーズです。シーンを選ばない万能なレフュジオの使い勝手の良さとは? 2人のアウトドアラバーの日常から、それを紐解きます。ふたりめは、自転車で大自然と街を駆け抜ける、モデルの増田 翔さん。

アメリカと日本でロングトレイルも。

増田さんが趣味にするアウトドアアクティビティは自転車だけではありません。登山やロングトレイルも楽しんでいて、最近は鎌倉から三浦半島まで山道を歩こうとしたそうです。

「ただ山を歩くだけじゃなくて、途中で街に降りてカフェに入ったり、クライミングで有名な岩で遊んだり。その時も釣竿を持って行っていたから、海で釣りをしてみたり、古着屋さんに寄っちゃったりもして。1日40kmくらい歩く1泊2日の行程でしたが、途中で遊びまくったから三浦半島までたどり着けませんでした。でも、その場で好きなように、無理なく楽しむのがいいと思うんです」

2023年には、アメリカ西海岸を南北に繋ぐロングトレイル、パシフィック・クレスト・トレイル(PCT)に挑戦したことも。メキシコの国境からカナダの国境まで、4,260kmの距離を4ヶ月かけて歩いたそうです。ロングトレイルは、全行程をワンシーズンで一気に踏破するスルーハイキングと、区間ごとに分割して踏破するセクションハイキングの2パターンがありますが、増田さんはスルーハイキングにチャレンジしました。

「一気に歩き抜こうと思っていたら、途中の標高が高い山が大雪で。そこを一旦スキップして、最後に戻ってきて全部歩き切りました。最高の時間でしたね。4ヶ月間、仕事のことを考えず、大好きな自然のなかにいられて。シンプルに歩くことしかやることがないから、歩くのが仕事になる。文化的じゃなく、野生的な喜びを感じました」

パシフィック・クレスト・トレイルを踏破し、国内では八ヶ岳や北アルプスなどを縦走してきました。アメリカほどの距離はありませんが、地形による違いでペースが変わることを教えてくれました。

「PCTを歩いた時は、地平線というか、すごい遠くに見える山の影まで、意外とすぐにたどり着くんですよ。太陽が出ている時間は歩き続けて、1日50kmくらい移動できました。でも、日本の北アルプスみたいな岩稜帯は高低差が激しいし、足場が不安定な場所も多いから、すいすいと歩いているつもりでも、1日に20kmくらいしか進めないんです」

そんなロングトレイルと自転車を組み合わせた、スケールが大きい旅をしてみたいとも話します。

「アメリカにアリゾナ・トレイルっていう、自転車も走れるロングトレイルがあるんです。おもしろいバイクパッカーたちが集まっているらしいので、行ってみたいんですよね」

INFORMATION

パタゴニア

https://www.patagonia.jp/

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