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FEATURE|コロンビア ブラックレーベルがアーバンアウトドアに最適な理由。

コロンビア ブラックレーベルがアーバンアウトドアに最適な理由。

Columbia Black Label With Urban Outdoor Style.

コロンビア ブラックレーベルがアーバンアウトドアに最適な理由。

創業80周年を迎えたアメリカの歴史あるアウトドアメーカー〈コロンビア スポーツウェア〉。長年、フィールドで培ってきた機能的な素材やディテールを都市での暮らしにフィードバックすべくスタートしたのが、〈コロンビア ブラックレーベル(COLUMBIA BLACK LABEL)〉です。この度リリースされた2018春夏シーズンのコレクションは、これまで以上に洗練されており、都会のカジュアルスタイルにフィットするのもばかり。その中でも特に気になるアイテムを編集部がピックアップしてみました。

  • Photo_Satoshi Eto(Model), Shinichi Miura(Interview)
  • Text_Tetsu Takasuka
  • Edit_Yosuke Ishii
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Pick Up Item 01_PINCHOT MOUNTAIN™ JACKET

防水透湿性と着心地を両立。

3レイヤーの防水透湿素材をシェルに採用した機能的なマウンテンジャケット。撥水加工までほどこしたハイテク素材でありながら、肌触りが滑らかなうえ軽量で着心地は快適そのものです。インナーのジャケットのポケットにアクセスできるジップポケットを備えるなど、実用的なディテールにも注目です。

PINCHOT MOUNTAIN™ JACKET ¥34,000+TAX
Color:Crouton、Collegiate Navy

Editor’s Comments

ビジネスにも通用する洗練されたデザイン。

「オーソドックスなステンカラーコートタイプのデザインなので、ネイビーなど落ち着いたカラーを選べばオンビジネスでも着れそう。もちろん、カジュアルでも合わせる服を選びません。また、防水透湿素材と長めの着丈で雨風を防いでくれるので、これからの梅雨時期に一枚あると安心。これだけの機能性を備えていながら、ハイテク素材特有のゴワゴワ感がなく、ストレスフリーで着られるのもいいですね」

Pick Up Item 02_BENNET RUNNER™ JACKET

圧倒的に軽量でしかもパッカブル。

さらなるライトウェイトを目指して作られた2.5レイヤーの防水透湿素材オムニテックを採用。立ち襟の中にはフードがたたみ込まれており、シーンや着こなしに応じてフードの有無を使い分けられます。また、小さくまとめて収納できるパッカブル仕様になっているため、持ち運びにも便利です。

BENNET RUNNER™ JACKET ¥24,000+TAX
Color:Golden Brown、Black

Editor’s Comments

フードの有無で着こなしの幅が広がる。

「実際に手にしてみると驚くほどの軽さです。これで防水透湿性を備えているのですからさらに驚き。しかもパッカブル仕様ですから、常にバッグに入れておいても邪魔になりませんし、出張や旅行に持って行くにも最適です。フードが収納可能というのも着こなしの幅を広げてくれる嬉しいディテール。ほかにも、中身が落ちたり濡れたりしないようにジップポケットを採用するなど、痒い所に手が届く一着です」

Pick Up Item 03_VEDDER GARDEN™ JACKET

名品をモチーフにした機能派ジャケット。

コロンビアの歴史的名品「マルチポケットフィッシングベスト」にインスパイアされたジャケットです。ベストと同様に多数のポケットを前後に配しており、機能的な雰囲気を演出しています。また、生地には撥水加工をほどこしているため、少しくらいの雨に降られても平気。コロンビアのヘリテージを存分に味わえる一着となっています。

VEDDER GARDEN™ JACKET ¥22,000+TAX
Color:State Orange、Black

Editor’s Comments

レイヤードも楽しめる一着。

「あの名品をモチーフにしたジャケットは、ファンならずとも垂涎の一着と言えるでしょう。ハンティングジャケットにも用いられるビビッドなオレンジカラーもアウトドアテイストをさらに盛り上げてくれます。ベストと同様、カラーレスのデザインも魅力的。肌寒さを感じる時はインナーにハイネックのシャツなどを合わせるなど、レイヤードの着こなしも楽しむことができます」

Pick Up Item 04_MAKARORA BAY™ JACKET

本気仕様のアウトドアブルゾン。

耐久性が高く、軽い気心地のマイクロリップストップ素材を採用したショート丈のブルゾンジャケット。さらに、水滴を弾く撥水加工と防水透湿性を備えた3レイヤーのオムニテックを組み合わせることにより、本格的なアウトドア仕様に仕上がっています。それでいて、生地はやわらかく、どんなシーンでも快適に着られます。

MAKARORA BAY™ JACKET ¥29,000+TAX
Color:Crouton、Collegiate Navy

Editor’s Comments

トラッドなデザインが街にもフィールドにもフィット。

「シンプルでトラディショナルなデザインが、幅広いスタイリングにフィットします。また、ベージュとネイビーという使いやすいカラー展開ゆえ、合わせるボトムスも選びません。本格派の防水性を備えているので、梅雨時期のデイリーウェアとして、ライトなアウトドアアクティビティで身につけるアウターとして活躍してくれること間違いないでしょう」

SPECIAL PRODUCTS_COLUMBIA BLACK LABEL × MOUNTAIN RESEARCH

80年代のマスターピースをマウンテンリサーチが復刻!

CARBONATE BROOK™ VEST ¥25,000+TAX

2017SSシーズンに好評を得た〈マウンテンリサーチ〉との別注プロダクト第二弾。〈コロンビア〉のフィッシングベストを収集するデザイナー・小林節正氏のアーカイブから、「HENRY’S FORK VEST」のセカンドバージョンをベースモデルに採用して製作しました。ポケットやディテール、サイズ感などはオリジナルを忠実に再現。クラシカルな佇まいを残した、本格のフィッシングベストが完成しました。

Interview With Setsumasa Kobayashi(……Research代表)

まずはコロンビアのフィッシングベストに惹かれた理由をお聞かせください。

小林前提として僕は釣りをやりません。自分みたいな釣りの門外漢からすると、このフィッシングベストと初めて出会ったとき、何か得体の知れないものに見えたんです。奥深い釣りの世界の氷山の一角を垣間見たというか。にしても、プロダクトデザインとして見れば異常に完成度が高いという。たくさん付いたポケットやディテールの用途はわからないけど、だからこそロマンチックを感じたりね。「このポケットには何を入れるんだろう?」とかいろいろ想像するともう面白くて面白くて(笑)

フィッシングベストを、なぜ“街着”として取り入れようと思ったのでしょう?

小林普段バッグを持ちたくない派なので、僕はこのベストをラゲッジウェアとして活用しているんです。財布やサングラス、鍵といった携帯品はすべてポケットに収まるし、iPadくらいなら背中のゲームポケットにも入る。胸元の小さなポケットは、鍵のように小さなものを入れるにちょうどいい。本来は釣りをするための道具ですが、街のガジェットとしても最適だと思ったんです。このデコボコとざらついたデザイン. . . ノイズとでも呼べはいいのかな . . .が、街着の中に違和感を持ち込むのにちょうど良いかなと。

今回の別注の元になった80年代〜90年代初頭頃の「HENRY’S FORK VEST」。すべて小林さんの私物で、色違いを7色揃えます。

今回で第二弾となる別注フィッシングベストですが、ポイントがあれば教えてください。

小林〈コロンビア〉のフィッシングベストをいろいろと見比べてみると、このモデルがいちばん完成した形だということがはっきりわかります。非常に高い完成度を誇るがゆえに、今回の別注では当時のオリジナルからあえて一切手を加えていません。便利になりすぎる手前の曖昧な時代の感じが残されていて、絶妙に良い調子でしょう? 80年代当時、実際に釣り着として〈コロンビア〉のフィッシングベストに袖を通していた人って多いはずなんです。そういった人たちが、これを見て、また戻ってきてくれたら面白いなって、川で〈コロンビア〉のフィッシングベストを今一度見れたらなっていう個人的な裏テーマも秘めているんです、自分では釣りはしないのにね(笑) 色展開は、昨年の第一弾では、発色のよいパキッとした色を選んだので、今回はやや柔らかなトーンのヨーロピアンな色を揃えてあります。昔の人たちのノスタルジックなイメージです。

前回の別注に比べて、より“ギア度”が増したように思います。

小林先ほども言ったように一切いじっていないので、普段のスタイリングにはハードルが高いアイテムかもしれません。フィッシングベストっていうだけでも難しいのに、シルエットは身幅があって着丈も短いからね(笑)ただしその分、うまく着れたら相当格好良いと思いますよ。

試着したときに、確かに着るのが難しいなと思いました。しかし攻略しがいがあるというか、コーディネイト欲をそそられるアイテムですよね。

小林フィッシングベストはファッションアイテムというよりもツールでしょう。ファッションマーチャンダイズ化されていないものだから、「誰が着ても格好良くなりますよ」というアイテムではないし、頑張り甲斐がありますよね。着る人のセンスが問われるアイテムだから、着ていてきっと面白いはず。鏡の前で敗退することも多いかと思うけど(笑)、一回、二回と勝ちを収めていって欲しいですね。うまくやると絶対に着こなせます。 すぐにギヴアップしないように(笑)

最後に、お勧めのスタイリングをお聞かせください。

小林個人的には丈の長いかぶりのシャツに、ひざ下丈くらいの短いパンツ、それにサンダルかスニーカーを合わせるかな。このベストにはサイズ感を組み立てていく面白さがあるよね。シルエットを検証しながら、自分なりの着方を見つけられたら勝ちですね。いまのアメカジの文脈では着れないような気がするから、もうちょっといろんな所から持ってきてクロスオーバーさせて着てもらえたら嬉しいですし、より面白くなるよね。いずれにしても、相当難しいアイテムであることは間違いない. . . (爆笑)

小林節正

あらゆるカテゴリーの服をリサーチするレーベル「……Research」の代表。山部門である〈マウンテンリサーチ〉では、アイビー、パンク、ミリタリーなどの要素をアメリカンカジュアルにミックスした独自目線の山暮らしスタイルを提案している。

自然と都市をつなぐコロンビア ブラックレーベル。

「コロンビアスポーツウェア」の本拠地のあるポートランドで撮影された2018SSコレクションのイメージムービー。自然と都市とが境界なく溶け合ったポートランドは、まさに〈コロンビア ブラックレーベル〉のスピリットを体現する場所。ムービーを観れば、「コロンビア」が培ってきたアウトドアのエッセンスがいかに都市ににフィットするかを実感できるはず。これまで以上に洗練されて機能性に磨きをかけた〈コロンビア ブラックレーベル〉の世界観を味わってください。

コロンビアスポーツウェア カスタマーサービス

電話:0120-193-803
www.columbiasports.co.jp/black

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