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FEATURE|テバと旅したアメリカでの13日。

テバと旅したアメリカでの13日。

ACROSS USA with TEVA

テバと旅したアメリカでの13日。

『フイナム・アンプラグド』のVol.8が9月21日(金)に発売となりました。今号のテーマは「死ぬまでにやりたい70のこと」。知的好奇心をバシバシ刺激する内容になっているので、ぜひ手にとってみてください。共感と発見が盛りだくさんのはずです。その70のうちのひとつ「アメリカを横断する」。13日間かけ東から西へ、バスで走破してきたわけですが、ここでは本誌には載せられなかった内容を、旅の足元を彩った〈テバ〉とともにお届けします。

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旅のはじまりはニューヨークから。

羽田を出発し北京でのトランジット。そこから15時間ほど飛行機に揺られたどりついたニューヨーク。こんなにも多様な人種と宗教、価値観が共存するダイバーシティは、ニューヨーク以外ほかにない。それもこれもきっと、ニューヨークのもつ懐の深さ、誰をも受け入れる度量があればこそ。今回の取材では、最旬のファッションにも、最新のグルメにも触れていないけれど、街を歩くだけでワクワクするんだから、ニューヨークのパワーは凄まじい。

テバのエンバー モック 2は長時間の移動に最適。

エンバー モック 2 ¥9,000+TAX

日本を発ってからニューヨークまでのあいだは〈テバ〉の「エンバー モック 2」で。今年リニューアルを遂げたモデルは、長旅に本当に適していると実感しました。なぜかというと、軽いうえにかかとが踏めるので、スニーカー兼サンダルとして使えるから。

日本人の多くが飛行機のなかでは靴を脱ぎ、席を立つたび靴を履く。ホテルでもそう。客室に入った瞬間に靴を脱ぎ、外に出るときに靴を履く。つまり、旅行は出たり入ったりを繰り返すもの。「エンバー モック 2」があれば、そんな着脱の面倒くささから解放されます。

ソーホーで立ち寄ったギャラリーのようなショップ。

ニューヨークで立ち寄ったショップ「M. CROW」。アパレルや生活雑貨、大型家具が揃っているジェネラルストアです。オレゴン州ロスティンで創業され100年以上の歴史があるショップ。オリジナルのアパレルはすべてメイド・イン・フィラデルフィアで、アメリカのクラフトマンシップを感じられる逸品が並んでいます。ニューヨークを訪れた際はぜひ。

M. CROW
16 Howard Street, New York, NY 10013
(212)625-1797
mcrowcompany.com

アメリカのブラックミュージックを牽引する街、デトロイト。

アラスカとハワイを除いたアメリカ本土48州は、それぞれの州で住んでいる人種の割合も、環境も、気候までもが異なります。そのため、各州が独自の文化を形成しているんです。ミシガン州デトロイトも一際個性豊かな街。特筆すべきは人種の比率です。全人口の8割をアフリカンアメリカンが占め、その比率は全米の都市のなかで最も高い。彼らのリズム感のよさは周知の事実かと思いますが、それを体現するかのようにデトロイトは音楽が盛んです。マーヴィン・ゲイもマイケル・ジャクソンもみなデトロイトの音楽レーベル「モータウン」から芽が出たわけだし、デリック・メイに代表されるデトロイトテクノもそう。スラムビレッジだってデトロイト。

音楽の街にできたジャック・ホワイトの城。

ブラックミュージックのイメージが強いデトロイトですが、2000年代のロックシーンを語る上で欠かせない人物、ジャック・ホワイトもデトロイト生まれなんです。そしてこの地に2014年、自身が主宰するレコードレーベル「THIRD MAN RECORDS」のストアをオープン。2017年にはアナログ盤のプレス工場も併設されました。黄色と黒のグッズとレコードに包まれる空間。ファン垂涎とはまさにこのこと。

THIRD MAN RECORDS
441 West Canfield Street, Detroit, MI 48201
(313)209-5205
thirdmanrecords.com

デトロイトの宿泊はオーセンティックなブティックホテルで。

デトロイトには結局2泊。その宿泊先がここ「TRUMBULL AND PORTER」でした。ダウンタウンの喧騒から離れた場所にあり、話題のネイバーフッドもすぐ近く。週末になると映画の上映会だったりヨガだったり、いろんなイベントが行われています。なにより、併設されているレストランの朝食が絶品なんです。

TRUMBULL AND PORTER
1331 Trumbull Street, Detroit, MI 48216
(313)496-1400
trumbullandporterhotel.com

全米屈指のリベラルシティ、コロラド州デンバー。

デンバーで嗜好用マリファナが解禁となったのは2014年1月。もう4年以上が経過し、現在デンバーはマリファナによる税収で潤沢な資金を得ました。ダウンタウンのそこかしこで新しい建物が建ち、ゴールドラッシュならぬグリーンラッシュに沸いているわけです。ただ、デンバーはそれだけじゃありません。

ヘビーデューティーなバッグをつくる夫婦の工房を訪ねて。

北欧で建築家として働いていたロイさんと、妻のタニヤさんがはじめた〈ウインターセッション〉。創立はシカゴですが、二人はもともとコロラド州の生まれで、数年前に拠点をシカゴからデンバーに移し自社工場を構え、少数精鋭で創作活動を続けています。「デンバーは自然と都市のバランスがいいし、なにより落ち着く場所」と口を合わせて言う二人。だからこそ良質なプロダクトをつくり続けられるそうです。デンバーへ行った際はぜひ立ち寄ってみてください。

WINTER SESSION
3833 N Steele St, Unit C, Denver, CO 80205
www.winter-session.com

天気に恵まれたゴール地点、ロサンゼルス。

移動に60時間を費やし、やっとの思いでたどりついたゴール地点ロサンザルス。真っ青な空と椰子の木が林立する街は、13日間の長旅の疲れを癒すのに最適な場所でした。そこに立っているだけで、太陽が疲れを吸い取ってくれるよう。また、知ってのとおり、ここロサンゼルスもニューヨークと双璧をなすアメリカの文化発信地。滞在は1日だけでも、世界の主流となりそうな文化の火種を、そこかしこで見つけることができます。なかでも、ブーム前夜を迎える、とびきりの一軒をご紹介。

世界にただひとつ。エコーズ・ラッタの直営店。

〈マーク・ジェイコブス〉や〈メアリー・カトランズ〉などで経験を積んだ二人が立ち上げたブランド〈エコーズ・ラッタ〉。〈ダブレット〉の井野将之さんが受賞したLVMHプライズでも、ファイナリストに残っていた実力派ブランドです。特異なパターンと色使いが特徴で、全世界にファンを増やし続けています。日本で火が着くのも、時間の問題ではないでしょうか。ブルックリンにアトリエを構えていますが、直営店はロサンゼルスの一軒のみ。

Eckhaus Latta
3311 West Washington Blvd, Los Angeles
(323) 905-2882
eckhauslatta.com

旅の後半はテバのハリケーン XLT 2で。

ハリケーン XLT 2 ¥7,800+TAX

実は〈テバ〉をもう一足持参していきました。それが〈テバ〉のアイコン「ハリケーン XLT 2」。今夏リニューアルされたスポーツサンダルは、クッショニングが向上し、かかと部分のストラップにもクッションがついて履き心地、歩き心地が抜群。以前のモデルを愛用していたのですが、そのアップデートぶりには驚かされました。水陸両用だから晴れの日も、雨の日も、ビーチを歩くときだってお世話になりました。

そしてこちらが13日間をともにし、味が出た〈テバ〉の2足。やっぱり〈テバ〉は履き古した感じもまたいいんですよね。

アメリカ横断の詳細は『フイナム・アンプラグド』Vol. 8でぜひご覧ください。アメリカ横断以外にも、エベレストあり、インドあり、絶景あり。琴線に触れるコンテンツが盛りだくさんです。

デッカーズジャパン

電話:0120-710-844
jp.teva.com

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