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時代の一歩先を行く、IMA:ZINE2年目の衝撃。

Local Power From IMA:ZINE_OSK

時代の一歩先を行く、IMA:ZINE2年目の衝撃。

大阪・中津というローカルな場所にオープンしてから、ちょうど一年。関西のみならず、全国のファッショニスタがその動向を注視しているセレクトショップ「イマジン(IMA:ZINE)」ですが、秋冬シーズンのデリバリーに湧くいま、ファーストアニバーサリーを祝うべく各ブランドとの別注アイテムが続々と店頭に並び始めています。そこで今回は、ディレクターの谷篤人氏とストアマネージャーを務める稲葉冬樹氏両名へのインタビュー取材を敢行。彼らの言葉を通して、服好きが熱い視線を送ることとなった要因やエクスクルーシブを含む新作を中心に、二年目を迎えたばかりの「イマジン」にフォーカスを当てました。

  • Photo_Shinpei Hanawa
  • Text_Shinsuke Sakakima(TRYOUT)
  • Edit_Yosuke Ishii
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谷 篤人 / 「イマジン」ディレクター、バイヤー

大阪の「ビームス」で販売員やプレスを務めた後、バイヤーとして2013年に上京。主にカジュアル部門を担当する。ここ「イマジン」ではディレクションとバイイングを兼任し、これまでの経験や人脈を存分に活かした“オモロい企画”を考案する日々。

稲葉冬樹 / 「イマジン」ストアマネージャー

京都と大阪に計7店舗を構える名店「ロフトマン」に2017年まで在籍。長きにわたってプレスや店長を務めた関西ファッションシーンきってのキーマン。「イマジン」ではストアマネージャーとして最前線で手腕を振るい、目の肥えた服好きやファンから変わらず支持されている。

この一年、多くのストーリーを紡ぎ出してきたイマジン。

まずはオープン一周年を迎えた今の率直な感想を聞かせてください。

そうですね。お取り引きをさせていただいているアーティストやブランドの方々をはじめとして、とにかく周りに支えられていることを実感した一年でした。だからこそ、もっともっと面白いことを提案しなければいけないと痛感もしました。このロケーション、この環境のなかで、ぼくたちに何ができるのかなというのは常に考えています。

稲葉まさに谷が言ったとおりで、何かを提案したいと考えても、やはり周りに皆さんがいなければどうしようもない。そういう意味でも、支えてくれる方々には本当に感謝しています。

ぼくらのスタンスとして、ほかのお店が打ち出されていることや今のファッションシーンがどうこうとかいうのは、あまり意識しないようにしてきました。このコンパクトなコミュニティを起点とし、何が生まれたら拡散でき、どんな面白い“化学反応”が起きるのか。そこを徹底的に掘り下げてきたというか。

稲葉そうやね。いいモノは既に世の中にあふれていますから、ぼくたちがあえて提案する理由は何なのか、それを常に考えきた一年でしたね。何かを提案し、ひとつ形となるたびにお客さんの反応や自分の感覚、ブランドの方々の反応、そういったものを確認しながら進んできました。

お二人が考えられたモノやコトをお客さんに提案する。その辺りの手応えを感じられた具体的な出来事は何かあったのでしょうか?

昨年、〈ゼパニーズクラブ〉と〈ジェイソン·タカラ〉の別注でインディアンジュエリーを作ったときじゃないですかね。単なるモノとモノのコラボではなく、Verdyくんのグラフィックにジェイソン·タカラが共感してくれるなど、二つのブランドの間にはしっかりとした関係性ができたんです。そして、それをストーリーとしてぼくたちはお客さんに伝えることができた。だから凄く反響もいただけたように思いますね。「何か予測ができないような化学反応が起こるんじゃないか」。そんなことを思い始めるキッカケにもなりました。

イマジンならではの別注アイテムが生まれる理由。

この秋冬シーズンは、より多くの別注アイテムをリリースされると伺っています。どういったプロセスを経てカタチとなるのでしょうか?

ぼくら特有だと思いますが、一連の流れがありまして、まずはそこから話しましょう。まずぼくはディレクターなので、企画の大枠を決めて、最初に稲葉にプレゼンをするんです。なぜなら稲葉は、ぼくのアイデアや実際に完成した商品をお客さんに伝えることに非常に長けている。ということは、言わばぼくにとってのお客さんは稲葉なんですよね。「これマジでヤバいから!」みたいなノリで伝えているんですけど、その瞬間の彼の表情こそがぼくのなかでのひとつの基準。ぼくのなかでの一つの基準。驚いたり感動したり、そんな顔になっていたら「これはイケるな」と。稲葉に伝わるなら、彼は同じ熱量でお客さんに伝えてくれると信じています。

稲葉さんが納得すれば、お客さんにも伝わると。

情報も服も、いいモノは世の中にあふれています。お客さんもおそらく情報は持っているので、服を見ればそれがどんなものなのかはきっと理解されているんですよね。ぼくたちはそこからどうコミュケーションを深められるかが勝負。まず稲葉を感動させられたら、お客さんも必ず感動してくれると確信しています。だからうちの別注は、まず稲葉に聞いてもらうことがスタートなんです。彼が「おっ!!」ってなったアイテムは、お客さんにぼく以上のことを伝えてくれるはずですから。

確かに独特で、同い年でずっと切磋琢磨されてきたお二人ならではのエピソードですね。稲葉さんはこのスタイルをどう感じていますか?

稲葉特にどのタイミングとか時間などは一切決まってなくて、谷が何かひらめいた瞬間にプレゼンされるんですが、いつもアイデアが面白い(笑)。「ロフトマン」の時代も含め、ぼくもたくさんの経験を積ませてもらってますが、「そっちから来る!?」みたいな感じで、いつも期待値を超える面白い提案なんです。だから、そりゃお客さんも面白いだろうなといつも思っていて。で、それをぼくやほかのスタッフがきちんと咀嚼できれば、お客さんにも伝わるはずですし、結果として喜んでいただけると考えています。

お互いの信頼関係があってこそですね。

稲葉別注に関しては、いつも本当にこのスタイルなので、ぼく自身も毎回楽しみで仕方ないですね。それに、谷の考えは単なるジャストアイデアではなく、しっかり考案されている。そこを尊重しながら、「オモロいな~、ならこうしようや」みたいな感じで突き詰めています。

まぁぼくたちのコミュニケーションは基本「オモロイな~」ですよね(笑)。カッコええな、というのももちろんありますが、別注の基本は自分たちにとって“オモロい”かどうか。それがお客さんに少しでも響いてくれたらこれ以上嬉しいことはない。ただ買い物してもらうだけでなく、何か記憶に残したいんです。

思わず誰かに語りたくなるような別注とも言えそうですね。年末に向け、どのくらいの別注アイテムをリリースされるのでしょうか?

年内中に約20のブランド、アーティストと別注を展開する予定です。また、別注のみならず、世界初ローンチなど、ここで紹介させて頂く以上にまだまだ面白い企画はございます。ぼくたちの別注はアイテムがきっちり揃うことも大切ですが、お客さんにどう伝えるかということの方がキモ。だから、毎回ドキドキします。商品を売ることに注力しすぎると、魅力が半減してしまうというか。いかに共感してもらえるかが一番大事なので、絶対に妥協しないようにしています。そういう意味では、ショーを開催するような感覚に近いかもしれませんね。アーティストとお仕事する機会は多いのですが、海外問わず、アーティストとお仕事をさせてもらうときは特に相手が様々なアイディアや発想しやすい環境を僕は作らなければならない。スケジュールなど、システマチックに動くと絶対に良いものができない。互いのアイデアが沸点に来たときに良いものが出来上がります。今回の周年の別注もそういった流れはありました(笑)。

稲葉入荷するときは本当に多くのお客様に来て頂けます。並ばれているときの方々を見ると、年齢層も20代からぼくらと同じ40代まで幅広くて。気が付けばお客さん同士が仲良くなっていたりもして、それは「イマジン」というコミュニティならではというか、ショップの在り方のひとつだなと感動しましたね。

珠玉の別注アイテムを一挙に公開!

一周年を迎えた「イマジン」では、怒涛の別注シリーズが年末にかけて続々とリリースされます。20型以上あるというエクスクルーシブを手に取るだけでなく、谷、稲葉両氏が訴える、それぞれの“隠されたストーリー”を聞くために、ぜひショップを訪れてみてほしい。

SPECIAL PRODUCTS01 With 700FILL

600FILL キャップ ¥5,500+TAX

謎多きブランド〈700フィル〉とのコラボシリーズである〈600フィル〉のキャップ。第3弾となる今回は、ブランド初となる反転ロゴを使って遊び心を演出しています。全5色展開。

メディアには一切顔を出さない謎多きフリーランスバイヤーが手がけるブランド。本来のブランド名にある“700”ではなく“600”にしているのはマイナスの美学。600Fillでも十分でしょ!ってところからスタートした別注で、鏡で見ると反転して普通に見えるんです。あとは斜めにして「wi-fiだよ!」とか小ネタを仕込んでます。

SPECIAL PRODUCTS With SCYE

IMA:ZINE×SCYE コート¥110,000+TAX

「イマジン」で初めての取り扱いとなった〈サイ〉との共作は、シルエットの美しさに定評のあるオーバーサイズラグランコートがベース。カラーのみモカに変更した別注作。

稲葉展示会にお邪魔させていただいて、うちらしい表現の仕方は何かっていうのを模索しました。やっぱり〈サイ〉といえばコートの美しさじゃないかと、1アイテム限定でカラー別注を展開することになりました。

SPECIAL PRODUCTS With RARE PANTHER & Girls Don’t Cry

RARE PANTHER パーカ ¥18,500+TAX

LA発ブランド〈レアパンサー〉と日本を代表するグラフィックアーティストVerdyが手がける〈ウエステッド ユース(Wasted youth)〉のクロスオーバーアイテム。一周年を記念するコレクションとしてTシャツや小物もラインナップ。

一周年を記念した〈ヘリノックス(Helinox)〉 × 〈ガールズ ドント クライ(Girls Don’t Cry)〉です。幅広いお客様から支持を頂きご好評頂きました。この日はVerdyくんに「イマジン」をハイジャックしてもらったんです。

SPECIAL PRODUCTS With FRESH JIVE

FRESH JIVE パーカ¥22,500+TAX、ジップブルゾン ¥45,000+TAX、パンツ ¥36,000+TAX

リック·クロースによって1989年にLAからスタート。70年代のサブカルやリックの経験を投影したブランドが、今シーズンより再始動。今っぽさを感じさせるロゴなど、人気が再燃しそうな雰囲気を漂わせます。

90年代に〈ステューシー〉と人気を二分したブランド。大阪でも着ている人が多かった記憶があります。当時の雰囲気を感じさせながらも、モダンなエッセンスを落とし込んでいてカッコいいなと。おそらくこのブランドを知っているのは30代くらいからだと思うのですが、当時のストリートシーンを若い世代の方々に感じて頂けたらと思います。

SPECIAL PRODUCTS With Miyagi Hidetaka×Grizzly×IMA:ZINE

Miyagi Hidetaka×Grizzly×IMA:ZINE リメイクシャツ ¥45,000+TAX

「グリズリー」がバイイングした某アメリカブランドの大量のシャツを使い、〈ミヤギヒデタカ〉がクリエイション。左右で大小異なるパターンのチェックシャツを繋ぎ合わせ、クラフトマンシップ漂う傑作に仕上げました。

「グリズリー」さんに声をかけさせて頂いた理由は、圧巻なバイイグ量と豊富な柄が用意されていたからです。膨大な数のなかから宮城くんにピックアップしてもらって完成しました。ぼくたちにとっては、大阪の古着屋さんと組むことにも意義があると思います。

SPECIAL PRODUCTS With orslow

仲津3 左からGジャン¥26,000+TAX、カバーオール¥26,000+TAX、パンツ¥15,800+TAX

〈オアスロウ〉とタッグを組んだ〈仲津3〉ラインもこちらで第4弾。2ndタイプのGジャンや606タイプのパンツなど、着た瞬間にクオリティの高さを再確認できる美シルエットにも注目。ブラックコーデュロイの絶妙な色合いは必見です。

稲葉オープン当初から黒に特化しているラインです。アメカジ色の強いアイテムにあえて黒を選ぶことで、大人っぽさやモード感を意識しました。

SPECIAL PRODUCTS With orslow & ink.

沖津3 左からデニムブルゾン¥35,000+TAX、デニムプルオーバーコート¥49,000+TAX、ヒッコリーカバーオール¥41,000+TAX、ヒッコリーポンチョ¥43,000+TAX

〈オアスロウ〉とリメイクを得意とする〈インク〉が感度の高いコレクションを完成。〈仲津3〉からのスピンオフとなるこちらは全4型での展開。ブランド名の由来こそがこのコラボの原点といえます。

〈仲津3〉から派生した、その名も〈沖津3?〉です。ネーミングの由来はここでは明かせませんが、お店に来ていただければお話しします(笑)。スピンオフとして今後も続いていくシリーズです。

SPECIAL PRODUCTS With 着もちいい服

着もちええ服 左からカーディガン¥23,000+TAX、Vネック¥22,000+TAX、ポロ¥22,000+TAX、タートルネック¥22,000+TAX

福岡発のブランド〈着もちいい服〉との第3弾コラボとなる〈着もちええ服〉の今季は、ニットをベースに展開。ブラックというカラーも相まって、毎日のワードローブに欠かせない汎用性の高いプロダクトとなりました。

稲葉今シーズンはニットに重点を置いていることもあって、〈着もちいい服〉のニットでカラー別注をしました。前身頃が二枚仕立てになっており、高い保温性に加えて着心地も最高にいいんです。

着もちようない服 価格未定

〈気持ちいい服〉に別注したパーカーは、今季「イマジン」のキーワードでもあるダメージ加工を施した逸品。ヒネリの効いたネーミングと圧倒的なクオリティが「イマジン」らしさを現しています。

〈着持ちええ服〉にダメージラインナップ別注〈着もちようない服〉。着心地は良いのですが、ダメージってどこか〈着もちようない〉。それがコンセプトです。

SPECIAL PRODUCTS With Trainer Boys

Trainee Boys スウェットシャツ ¥26,000+TAX、スウェットパンツ ¥25,000+TAX

〈トレーナーボーイズ(Trainer Boys)〉のスピンオフ企画〈Trainee Boys for IMA:ZINE〉。発色の良いカラーリングとダメージ加工に加え、前後どちらでも着ることができるユーティリティなアイテム。練習生をイメージしてダメージ加工を施した「イマジン」のみでのリネーム。

着用したイメージは稲中です(笑)。練習生=トレーニーを意識してあえてダメージを入れていることと、前からでも後ろからでも着られるアイテムです。

SPECIAL PRODUCTS With BOKU HA TANOSII

BOKU MO TANOSHII Tシャツ 価格未定

〈ボクハタノシイ〉との人気別注シリーズ第4弾。テクノを彷彿とさせる3色のカラーリングが今回のポイント。Tシャツのほか、スウェットやコーチジャケットなどをリリースする予定。

ご存知“ ボクタノ”ですが、こちらは〈ボクハタノシイ(BOKU HA TANOSII)〉のアンサー企画で、「イマジン」別注ネームで〈ボクモタノシイ(BOKUMOTABOSII)〉にしてもらいました(笑)。実は、数ある別注のなかでも一番実現までに時間がかかっているんです。というのも、彼らの世界観のすべてが〈ボクハタノシイ〉というブランドネームに詰まっているんですよね。だから名前を変えて納得してもらうのに、本当によく話し合いましたね。

SPECIAL PRODUCTS With Al’s attire

Al’s a ttire×IMA:ZINE ダービージャケット 価格未定、パンツ 価格未定

本場サンフランシスコでは幅広い世代に愛されていたというダービージャケットを、谷氏も信頼を置く〈アルズアタイア〉が見事現代に復刻させました。今回はブラックでの展開となり、争奪戦必至の仕上がりに。

実はこのダービーこそが、本来アメリカであるべき姿のダービージャケットなんです。Derby社と〈アルズアタイア〉との間で昔様々な話があったと聞いています。これが第二弾になります。ご期待ください。

SPECIAL PRODUCTS With Zepanese Club & J.PRESS & Lullaby

Zepanese Club × J.PRESS × Lullaby ブレザー 価格未定、ネクタイ 価格未定

大阪発のテーラー〈ララバイ〉がタクトを振るい〈J.プレス〉が生産を担当。〈ゼパニーズクラブ〉のロゴがストリート感をワンポイントで程よく演出するジャケットとネクタイが完成しました。

〈J.プレス〉さんからお声掛けを頂いた企画です。ネイビーブレザーの代表とされるダブルブレスレットのクラシック型が今の気分ということで一致しました。

SPECIAL PRODUCTS With Zepanese Club & Lullaby

Zepanese Club × Lullaby シャツ 価格未定

新作のブレザーやネクタイに合わせやすいシンプルなデザイン。少しゆったりしたシルエットのボディにワンポイントでロゴを入れ、品のあるストリートスタイルを表現しました。

稲葉大阪のテーラー〈ララバイ〉と〈ゼバニーズクラブ〉のコラボで、胸元のロゴは刺繍になります。ディレクションは〈ララバイ〉の矢橋くんなんですが、彼はスーチングの基本を押さえたうえで、アレンジをしてくれますが、そのバランス感が秀逸なんです。

SPECIAL PRODUCTS With 9999919

IMA:ZINE × 9999919 ムートンベスト 価格未定、ムートンフーディー 価格未定

カウレザーとムートンを贅沢に使い、ラグジュアリーなフリース2種をリリース。服好きなら誰もが知る、あの名作をモチーフにしながら、かつてないラグジュアリーなアウトドアプロダクトに仕上がりました。

ラグジュアリーなアウトドアブランドってあんまりないよな、というところから始まりました。特にフリースとなるとほとんど見ない。それで某ブランドのプロダクトをモチーフに制作。ムートンをフリースに見立てた贅沢な1着です。ぼくのなかで“パンク別注”といった位置付けですね(笑)

二年目を迎え、とどまることを知らない「イマジン」。怒涛の別注プロダクトを筆頭に、今後もますます目が離せない存在であることが再認識できたのではないでしょうか。一見、派手な動向に目が奪われがちですが、彼らが大切にしているのは、人やコミュニケーション、継続といった人間の基本ともいえること。あくまで地に足をつけながら、虎視眈々と“オモロイこと”を発信する「イマジン」。僕らの想像を遥かに超える仕掛けで、今後もシーンに一石を投じ続けてくれるに違いありません。

IMA:ZINE

大阪府大阪市北区中津3-30-4

電話:06-7506-9378

営業:12:00~21:00
instagram:@imazine_osk
imazine.osaka/

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