
HUAWEI nova 3 Chim↑Pom エリイが切り取る、日常と非日常の境界線。
PR:HUAWEI JAPAN提供
※PR記事です。
被写体やシーンを認識し、最適な撮影モードを設定してくれるカメラ機能がついた〈ファーウェイ〉の「HUAWEI nova 3」(以下nova 3)は、さっと構えてさっと撮影できる…いわばその瞬間を逃しません。つまり撮りたいという勢いそのままに撮影ができます。そんな“勢い”というものを感じさせるアーティスト(集団)として、Chim↑Pomが思い浮かびます。もちろん、入念なコンセプトを背景に制作された作品ばかりなのですが、ときに勢いから生み出されたかのような錯覚を持つことがあります。それは、観客を巻き込むことで生まれるインスタレーション作品の“ハプニング性”やアーティスト自身の“瞬発力”を感じ取るからなのかもしれません。そのなかでも、結婚披露宴と称してパーティとデモを行うなど、自身を作品のモチーフに据えることで“日常”を“非日常”へと昇華させるのがChim↑Pomエリイさん。写真について/スマホのカメラがアーティストにどんな影響を及ぼすのか、エリイさん自ら撮影した写真とともにお届けします。
- Photo_Ellie(Chim↑Pom)
- Text_Satoru Kanai
- Edit_Shinri Kobayashi