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FEATURE|HUAWEI nova 3 Chim↑Pom エリイが切り取る、日常と非日常の境界線。

HUAWEI nova 3 Chim↑Pom エリイが切り取る、日常と非日常の境界線。

HUAWEI nova 3 Chim↑Pom エリイが切り取る、日常と非日常の境界線。

PR:HUAWEI JAPAN提供
※PR記事です。

被写体やシーンを認識し、最適な撮影モードを設定してくれるカメラ機能がついた〈ファーウェイ〉の「HUAWEI nova 3」(以下nova 3)は、さっと構えてさっと撮影できる…いわばその瞬間を逃しません。つまり撮りたいという勢いそのままに撮影ができます。そんな“勢い”というものを感じさせるアーティスト(集団)として、Chim↑Pomが思い浮かびます。もちろん、入念なコンセプトを背景に制作された作品ばかりなのですが、ときに勢いから生み出されたかのような錯覚を持つことがあります。それは、観客を巻き込むことで生まれるインスタレーション作品の“ハプニング性”やアーティスト自身の“瞬発力”を感じ取るからなのかもしれません。そのなかでも、結婚披露宴と称してパーティとデモを行うなど、自身を作品のモチーフに据えることで“日常”を“非日常”へと昇華させるのがChim↑Pomエリイさん。写真について/スマホのカメラがアーティストにどんな影響を及ぼすのか、エリイさん自ら撮影した写真とともにお届けします。

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HUAWEI nova 3

エリイ

いまの時代や社会とリンクした強烈な作品により、国内外で話題となる作品を数多くつくる現代アーティスト集団Chim↑Pomのメンバー。2018年11月22日(木) 〜2019年1月26日(土)で、Terrada Art Complex 4Fの「ANOMALY」にて、Chim↑Pom「グランドオープン」を開催。

写真も消えちゃうよりは残ったほうがいい。

スマホのカメラ性能は日進月歩で進化し、SNSにはプロと見分けのつかないハイレベルな写真が数多アップされています。そもそもアーティストに“日常と非日常”という区切りはあるのでしょうか。

エリイないですね。わたし、すごい枚数の写真を撮るんですよ。いま使ってるスマホにも(枚数を確認すると)10万3912枚。期間が…2014年から、ですね。ビデオが7285本。これは作品になり得るかもしれないけど、見返すこともないので全部がゴミとも言えるんです。でも、アート作品は絶対に残したいなって思いながら作っているし、写真も消えちゃうよりは残ったほうがいいじゃないですか。

撮影枚数もさることながら、撮影した写真それ自体には興味がないというのがエリイさんらしい。

エリイ写真もそうですが、どんなアート作品でも必ず残るわけじゃなくて。震災や天変地異によって失われていくこともあるし、アートはよっぽど作品として強くないと残っていかないじゃないですか。こっちの方が良さそうと思われていたものであっても、もう一つの作品が誰かに買われることで残っていくこともあるだろうし。そういう運命に委ねる部分はあっても、とりあえず、写真は撮って残しておくに越したことはない。

エリイSNSにアップするにはキレイなほうがいいと思うんですけど、私はキレイに撮れたからといってインスタ(エリイのインスタ)に全部上げるわけじゃないんです。誰が見ても絶対に面白くないだろうし、『いいね』もつかないだろうということはわかりつつも、これは見てほしいから上げるってこともあります。レタッチもやろうと思えば、永遠にどこまでもいじれちゃうから、撮ったままアップすることに快感を覚えます。

撮りたい瞬間の熱量を下げないために。

たとえばインスタ映えするスポットに足を運び、角度を決めて、レタッチして…。たしかに、撮影してからも手を入れようと思えば、際限なくできてしまうもの。たのしみであると同時に、負荷にもなります。

エリイnova 3を使ってみて思ったんですけど、このインカメラ(セルフィー用カメラ)はAI機能があって、たとえばセルフィーで自分を撮るときに、背景を認識して自動で最適な設定をしてくれます。また、ビューティ補正も自動では入るから最高ですよね。みんなで「いくよー」って撮ろうとしても、実際女の子たちは補正アプリを立ち上げる作業もめっちゃ速いとは言え、アプリを立ち上げるその1秒の間に「いくよー」の熱量が下がっちゃう。その時間って無駄だし、多少なりとも人生をロスしてるので(笑)。自動でビューティ補正してきれいに撮ってくれるのは、すごい便利ですよね。

nova 3は、インカメラ2つとアウトカメラ2つを搭載しています。そしてそれぞれにダブルレンズAIカメラを搭載しているので、ポートレートに料理、風景や犬、猫まで自動で認識し、最適なモードを自動で選択してくれます。シャッターを切るだけで、自ら加工したり、撮影モードを変更するという手間なくハイクオリティな写真に仕上げてくれるわけです。

撮りたい瞬間の熱量を下げないために。

また「撮る内容よりもシャッターを切るという行為自体が好き」だから、「ずっとスマホを触っているので、すぐにバッテリーがなくなっちゃうんですよね」というエリイさんのようなひとでも、3750mAhの大容量バッテリー搭載で付属の充電器を使用した急速充電にも対応したnova 3であれば、充電が切れる煩わしさからも開放されるというメリットがあります。

顔認証・指紋認証といったロック解除機能も(たとえ、その作業に1秒かからないとしても!)人生のロスは軽減してくるのではないでしょうか。

とはいえ、そこまでロスを削ってまで反射的に撮りたい、または撮ってしまう写真とはなにか。たとえばChim↑Pomの作品でいえば、カラスを使ったゲリラアクション『BLACK OF DEATH』を目撃したひとのように、反射的に撮ってしまう瞬間が思い当たります。撮りたい瞬間を逃さないためにも、可能な限り撮影前の手間と時間のロスは少なくしておきたいでしょう。

エリイ大地震が起きたときに、わたしはビルの4階にあるビックカメラに稲岡(求)くんといたんですね。ビル内の緊急放送もバンバン流れてまわりの人が焦ってる様子とか、そのときはちゃんとしたカメラは持ってないから、スマホのカメラで撮ってました。別にそれが直接的に作品につながるとかってことじゃないんですけど、その瞬発にしか撮れないことではあるのかな。

ばんばん撮るためのスマホのカメラ。

エリイ(意図的か否かに限らず眼の前で起きるハプニングは)平等に、どんなことでもパッと撮ります。それは、わたしの場合は“撮った写真は全部ゴミ”っていうのにもつながっていて。普段の写真の内容に上とか下はないと思っていて、撮っちゃったとしてもあとで消せばいいし、だったらバンバン撮っておこう精神がすごいのかなと。一方でChim↑Pomの作品に関していえば、反射的とかハプニング性だけに寄っているわけではなくて、完成予想図が隅々までハッキリみえています。そこから必要なものを逆算していくので、落とし込みの形が変わることはないですね。

ちなみに、前述の結婚披露宴デモ『エリイ(Chim↑Pom)の「LOVE IS OVER」』は、篠山紀信をはじめ、有名無名問わず多くの参加者の記録で成り立っています。また、撮影可能な展示作品も増え始め、インスタレーション/ライブ/立体問わず、観客が作品にカメラを向ける機会も少なくありません。

エリイ以前は撮るの禁止されてましたよね。わたしも美術館に行って『なんで撮っちゃいけないんだろう』って思っていました。なので、Chim↑Pomの展覧会はバンバン撮ってもらいたいし、なんならその写真も欲しい。写真くださいってツイッターで呼びかけると、みんな送ってくれますよ。一眼レフで撮ったのもあるし、スマホで撮っためっちゃブレてるやつとかも送ってくれる(笑)。送ってもらった写真を見てると、モノの見方ってだいたい決まってるんだなってわかりますよね。みんな、同じ場所から撮ってることが多いので。

わたし、佐藤允くんっていうアーティストの作品が大好きで。彼の絵は線を見ただけで「允くんだ!」ってわかるんですけど。でも、あらためて考えてみると、写真にも手癖じゃないけど、エリイ:モノを見る視点とか、その人らしさって出ますね。結婚式デモの写真でも、見てると誰が撮ったのかわかりますからね。

記事中に掲載した写真は、実際にエリイさんがnova 3を使って撮影した日常の風景ですが、歌舞伎鑑賞に興じる姿も、設営風景もアーティストの目線で切り取った“非日常”ともいえます。AIカメラを搭載したnova 3があれば、いつもの日常をより特別な瞬間として残すことができるかもしれません。

ちなみに、今回のnova 3は約6.3インチのフルビューディスプレイという大画面による美しい描写も魅力です。また、エリイさんは「スマホを落としたりして、しょっちゅうディスプレリ画面が割れていた」ので、いまではスマホの画面にガラスシートを何重にも貼っているそうです。ディスプレイを落として割る…そんな悲劇から逃れるために、nova 3は3Dガラスカーブで手にフィットして持ちやすくデザインされています。

HUAWEI nova 3

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