稀代のミュージシャン、高岩 遼がフルアルバム10で臨んだ夢舞台と、クリスチャンダダ、森川マサノリとの対談。

HIS 10YEARS and DREAM THEATER.

稀代のミュージシャン、高岩 遼がフルアルバム10で臨んだ夢舞台と、クリスチャンダダ、森川マサノリとの対談。

スター不在と言われるこの時代に、現れた高岩 遼という一人のミュージシャン。彼を知る者たちは「皆が知っておくべき、“本物のスター” のオーラを纏った人間」と口を揃えて言います。SANABAGUN.やTHE THROTTLEのフロントマンとしても活動を続ける彼が、初のソロアルバム『10』のリリース記念ライブを12月12日にSHIBUYA CLUB QUATTROで行いました。28歳以下のメンバーで構成したビッグバンドを従え、かねてからの夢だったステージを成功に終えた彼へのインタビューと、ステージ衣装を提供した〈クリスチャンダダ(CHRISTIAN DADA)のデザイナーである森川マサノリを迎えた対談の2本立てをお届けします。

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