
What’s up GONZ!!
マーク・ゴンザレスが日本にやってきた!
〈アディダス スケートボーディング(adidas skateboarding)〉が誕生した1998年以来、ブランド初となるフルレングススケートフィルム『Away Days』が制作され、先日iTunesにて公開が開始された。そのリリース記念として、スケートチームのライダーたちがロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、サンパウロそして東京という世界主要都市を廻るワールドプレミアツアーが開催。東京でのプレミアにはマーク・ゴンザレスをはじめ、デニス・ブセニッツやサイラス・バクスターニール、タイショーン・ジョーンズ、ジャック・ファーデルなどのメンバーや制作サイドのスタッフも来日した。そして今回移籍が決まったビッグネーム、デーウォン・ソンも登場。豪華メンバーによるプレミア上映やサイン会が行われた。そこで今回、〈アディダス スケートボーディング〉には欠かせない存在であり、看板ライダーでもあるマーク・ゴンザレスに、スケートのことからアーティストとしてのことまで話を聞いた。
- Photo_Taro Hirano
- Text_Taku Takemura
- Edit_Jun Nakada