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パタンナー視点からすべてが生まれるENCENSのものづくり。
NAVY WEAR FOR DAILY.

パタンナー視点からすべてが生まれるENCENSのものづくり。

2019年末に「おもしろいブランドがスタートするらしい」という噂を聞いた。その名は〈エンソン(ENCENS)〉。複数の著名パタンナーが集い発足したブランドで代表者はいない。全員が同じ立場で、クリエイションを行なっているそうだ。そして、つい先日届いたデビューコレクションのルック。基調とする色は黒でもなくベージュでもなく、ネイビー。同素材の上下を合わせ、その上にコート、インナーにシャツやカットソーというお手本のようなスタイリング。まだまだ謎多きブランドを、少しだけお見せします。

ENCENSが描く堅実な線。

美しいシルエットを表現するカッティング、ストレスのない着心地を実現する寸法バランス、素材の特性を考慮した最適な縫製仕様、そして効率的かつ無理なく量産するための縫製工程の考案。

〈ENCENS〉のものづくりは、こうしたパタンナーとしての視点からスタートします。

パタンナーは本来、デザイン画を読み解くところから服づくりに携わりますが、〈ENCENS〉は起点から完成までのすべてを1人で担うことで、より高度なものづくりを実現しているのです。

パタンナーデザイナーとして、自身で頭の中で描いたデザインイメージをそのまま線にできるのが〈ENCENS〉最大の特徴。だからより、忠実で鮮明なプロダクトが生まれるというわけ。

デザインを膨らませるための複雑な線は描かない。ひとつの服を確実に作り出すため描く堅実な線。

そうしてできあがったものが〈ENCENS〉を纏う人の日常に寄り添っていく。

経験と技術、アイデアを最大限駆使し、適正な価格で良質なものを生み出していくというのも〈ENCENS〉の大事なエッセンス。ひと握りの人のためでなく、たくさんの人のために。

2020AWシーズンからのスタートです。最後に、〈ENCENS〉のクリエイティブを司る5つのルールを。

1.PRINCIPLE(ものづくりに対して常に真摯であること)
2.RELATION(生産者と消費者の架け橋に徹すること)
3.IDEA(新たなコンセプトを模索すること)
4.STYLE(クリーンな装いを意識すること)
5.DESIGN(技術や経験を新たな形で表現すること)

INFORMATION

SESSION / UNITE NINE showroom

電話:03-5464-9976