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ヤホー!でSABREのことを調べてみました。

ヤホー!でSABREのことを調べてみました。

2007年にカリフォルニアで産声をあげたアイウェアブランドの〈セイバー(SABRE)〉。他とは一線を画す独創的なアイテムは、ファッションに対して一家言ある、スタイルのある人々に愛されています。とはいえ、その持ち味はデザインだけにあらず。ブランドのバックボーンはもちろんのこと、ひとつひとつの細かなつくりに至るまで、さまざまな魅力があります。今回はそんな〈セイバー〉について、お笑い芸人のナイツに調べてきてもらいました。

  • Illustration_Hisayuki Hiranuma
  • Text_ナイツ(MASEKI GEINOSHA
  • Edit_Yuichiro Tsuji

FAIRLANE
天地幅を若干抑え気味に設定し、緩くスクエア型のアウトラインになるように設計されたフレーム。フロントからアームにかけて幅広のメタルを使用しているのが最大の特徴。テンプルはフィニッシュにかけて細身にデザインし、スマートな仕上がりにすることで全体のバランスを取っている。¥13,000+TAX(ONLINE STORE

COUGAR
通常、平面的なカッティングがなされるフレームに、あえて立体的なカットを施したアイテム。程よく光沢のあるアセテート素材を使用し、光によってその立体感が映し出される。質感と造形美を最大限に生かすため、余計なデザインは排除。スタンダードながら、さりげないこだわりが光る一本。¥12,000+TAX(ONLINE STORE

SWINGER
ヒトが目で見ることができる光の中で、もっとも波長が短くエネルギーの強いブルーライトを30%カットするレンズを採用した目に優しい一本。ノーズパッドにはチタンを使用し、高級感と落ち着きのある仕上がりに。スーツスタイルや力の抜けたナードな着こなしとの相性も抜群。¥12,000+TAX(ONLINE STORE

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