Focus 03_DWR Stretch Journey Pants ストレッチ素材のジャーニーパンツを穿いて併設のカフェでゆったりと読書。



〈エカル〉バグフェンスバンドカラーシャツ ¥15,000+TAX、ロゴプリントポケットTEE ¥5,000+TAX、DWRストレッチジャーニーパンツ ¥13,000+TAX、8パネルコーデュロイベースボールキャップ ¥4,500+TAX、メッシュバッグ ¥3,500+TAX(以上すべてEKAL)その他スタイリスト私物
本格的なキャンプだけでなく買い物や食事も楽しめるのが「タイニーガーデン 蓼科」の特徴。サコッシュに本だけ忍ばせてカフェに赴き、コーヒーやラテを飲みながら読書に興じれば、時間の経過も忘れて熱中してしまうはず。白樺の林から届く風のそよぎや鳥の声が最高のBGMになってくれるでしょう。
ストレッチ素材を使用したアスレジャー仕立てのパンツに、差し色としてヴィヴィッドな赤のTシャツをインナーに採用。パンツと同色のシャツを羽織ることでカフェのウッディな空間に馴染みつつ、ストレスフリーな着心地と風合いがリラックスを誘います。
伸縮性と復元性に優れたストレッチ素材にDWR加工を施して撥水性を確保したイージー仕様のパンツ。ゆったりとした股上とワタリに加えて裾にかけてテーパードをかけてあるため、穿きやすいシルエットに仕上がっています。股下にクライミングガゼットを設けることで足の可動域も確保しているのもポイントです。
Focus 04_Stripe Lake Shore Shirts 普段の着こなしの延長線上で自然と触れ合えるキャビン泊。


キャビン泊ならテントやタープなどのキャンプ道具を用意しなくても、気軽に自然と触れ合えます。「タイニーガーデン 蓼科」はWi-fiが完備されているため、テレワーク時代にもふさわしくメールチェックもお手の物。作業をひと休みして窓の外に目をやれば、遠く八ヶ岳連峰の山々が目を癒してくれることでしょう。
手軽にキャンプ体験を楽しめるキャビン泊に合わせて、自宅で着るデイリーウェアの感覚でコーディネート。ゆったりした身幅で着丈も長めなストライプシャツはストレスフリーな着心地が特徴。クライミングショーツと組み合わせれば、ルームウェア感覚のイージーな着心地と品の良さを楽しめます。
隠しボタンダウン仕様の襟やメタルのスナップボタン、2種類のマルチストライプをミックスした仕立てなど、一見するとシンプルなストライプシャツのようでありながらギミック満載の1着。肘にはタックを設けることでゆとりができ運動量を確保、アウトドアユースでも活躍する機能を盛り込んでいます。
エカルを着るならこんな場所で。
新しいアウトドアスタイルを提案するタイニーガーデン 蓼科。

“不自由を楽しむのがキャンプだ”という人もいれば、グランピングのように自然のなかで快適に過ごすスタイルを好む人もいるもの。そんな多様化・細分化しつつあるアウトドアニーズを丸ごと取り込んで、どんな楽しみ方も可能なキャンプ場が「タイニーガーデン 蓼科」です。新宿から電車やクルマで約2時間半、標高1250mの蓼科湖畔に佇むこの場所はキャンプ、ロッジ、キャビンの3タイプからなる宿泊施設にカフェやワークルームも併設。自分らしい自然との距離感を模索しながら、新しいライフスタイルを見つけ出すきっかけとなる場所が「タイニーガーデン 蓼科」と言えそうです。

キャンプ場を取り囲むように全24棟のキャビンを用意。それぞれ一棟貸しになっており、ファミリーからカップルまで幅広いユーザーに適したType Aに、カプセル仕様のベッドスペースが用意されたType B、シンプル&ウッディな自然に優しいツインルームタイプのType Cに加えて、家具や寝具を配置しないキャビンエコタイプの4種類の客室をラインナップしています。

湖畔に佇む温泉旅館をリノベーションし、7部屋の客室を用意。専用トイレはもちろんアメニティも完備しているためホテルに泊まりながらアウトドアアクティビティを満喫することが可能です。館内の大浴場ではさらりとした弱酸性の泉質が魅力の天然温泉も楽しめます。

ロッジ内では地元食材を積極的に使ったカフェや〈エカル〉をはじめとしたアウトドアブランドを取り扱うショップに加えて、企業の団体客にも対応できるワークステーションも完備。ビデオ会議にも耐え得る回線が用意されているため、ちょっとした仕事上の連絡はもちろんのこと、ワーケーションとして仕事をしながらの長期滞在も可能です。
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