FEATURE | TIE UP
大事なときにつけたい時計。 いつも背中を押してくれるのはG-SHOCK。
A Day With G-SHOCK

大事なときにつけたい時計。
いつも背中を押してくれるのはG-SHOCK。

タフな腕時計の代表格である〈カシオ(CASIO)〉の「G-SHOCK」からメタル素材を使ったシリーズが登場しました。「G-SHOCK」が追求し続けるタフネスはそのままに、クールなルックスを備えたコレクション。いざという勝負の日、腕につけたいのはまさにそんな時計です。東京の街を巡る若者たちの腕で、今日もメタルが眩しく輝いています。

  • Photo_Dai Yamamoto
  • Styling_Yu Sugira
  • Hair & Makeup_Takae Kamikawa(mod’s hair)
  • Model_Daiki Iwamoto, Mito Yokota(LIGHT management)
  • Text_Yuichiro Tsuji
  • Edit_Ryo Muramatsu

ここぞという勝負の日につけたい一本。

GM-6900B-4JF / メタルベゼル / 耐衝撃構造 / 20気圧防水機能 / 重さ:96g / ¥26,000+TAX

〈シーオール〉ジャケット ¥35,000+TAX、パンツ ¥32,000+TAX(アーバンリサーチ 表参道ヒルズ店)、〈パブリック トウキョウ〉パーカ ¥9,000+TAX(パブリック トウキョウ 渋谷店)、〈コセイ〉モックネックのカットソー ¥15,000+TAX(アーバンリサーチ ルミネ新宿店)、〈ステュディオス〉×〈フットストックオリジナル〉シューズ ¥18,000+TAX(ステュディオス カスタマーサポート)

すっきりと爽やかな風が吹く秋の朝。待ち合わせに訪れた彼の腕にあるのは「GM-6900」。ベースになったのは「G-SHOCK」の大定番 “元祖三つ目モデル” といわれる「DW-6900」で、ストップウォッチやアラーム、タイマーといったベーシックな機能が付いたデイリーに使いやすい一本です。

ベゼルにはダークグレーのメタル素材が用いられ、赤が持つ力強さとメタルの重厚感が絶妙にマッチ。つけるだけで気分を上げてくれるようなデザインです。つまり、ここぞという勝負の日にはもってこいの一本ということ。彼女と会う前の緊張も、これがあればちょっとはほぐれそう。

シンボリックなカラーリングを活かすように、服は潔くモノトーンで。ワークウェアの香り漂うセットアップはどこか都会的で、東京という街によく馴染みます。気分はやっぱり大きめのサイズで、時計のボリューム感との相性も抜群。これなら余計な力も抜けて、彼女とのデートを楽しめそうです。

INFORMATION

カシオ計算機株式会社

電話:03-5334-4869
g-shock.jp

G-SHOCKメタルカバードフェア

TiCTAC系列店にて開催
期間:11月1日(日)〜11月19日(木)
期間中、対象モデルをお買上げの方に写真下のオリジナルトートバッグをプレゼント
詳細はこちらをチェック


CLOTHING STORE LIST

※上記の「G-SHOCKメタルカバードフェア」の対象店舗ではありません

アーバンリサーチ 表参道ヒルズ店

電話:03-6721-1683

アーバンリサーチ ルミネ新宿店

電話:050-2017-9004

ステュディオス カスタマーサポート

電話:03-6712-5980

パブリック トウキョウ 渋谷店

電話:03-5962-7899

HEMT PR

電話:03-6721-0882

シップス エニィ 渋谷店

電話:03-3496-0382

フリーママンズ スポーティング クラブ ギンザ シックス

電話:03-6263-9924

ノーネーム

電話:078-333-1341

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