CLOSE
FEATURE | TIE UP
ゴードン ミラーのシートカバーを、あの人のクルマにつけたなら。
DURABLE, WATERPLOOF, UNIVERSAL FIT, PACKABLE and LOOKS GOOD.

ゴードン ミラーのシートカバーを、あの人のクルマにつけたなら。

機能的なプロダクトを通して、“ガレージ”を拡張するライフスタイルブランド〈ゴードン ミラー(GORDON MILLER)〉から、新たにカーシートカバーが登場しました。本作は、〈ゴードン ミラー〉のために作られた特別なCORDURA®︎ファブリックを採用。だから摩耗、引き裂き、擦り切れに強く、かつウォータープルーフ。ミリタリーな顔もいい。異なる職業の4人は、そのシートカバーをどう使う?

イラストレーター・オカタオカさんの場合 愛車は〈ボルボ〉の940(97年式 TACK ESTATE)。

PROFILE

書籍や雑誌の装画、ミュージシャンのアートワークなどで活躍中。オリジナルグッズの製作も精力的に行う。
Instagram:@okataoka

ー 今回オカタオカさんが選んだのはラゲッジシートでしたが、既に同シリーズのフロントカバーをお持ちだったんですね!

オカタオカ:納車が2020年の11月だったんですけど、中古車なので最初からシートの縫い目が破れていて。どうしようかなと思って、いろいろ探していたら〈ゴードン ミラー〉のカバーがすごい良さそうだなと。それで、昨年末に買いました。

ー 実際に使ってみていかがですか?

オカタオカ:まだ防水性とか頑丈さみたいなのを試す機会はないんですけど、色味はとても気に入っています。

ー 荷室には普段から、自転車を乗せっぱなしにしているんですか?

オカタオカ:クルマで出かけるときは一応積んでおきますね。都内の駐車場って高いじゃないですか。で、安いところを探した結果、目的地まで遠くなってしまったりするんです。そういうときは駐車場から現地まで、自転車で移動することもあって。

ー たしかに折りたたみ自転車を積んでおけば、行った先でも小回りがききますね。

オカタオカ:そうなんです。あと、ラゲッジシートを敷いておけば、タイヤが汚れても気にせず載せられますし。

ー 車体もいろいろカスタマイズされているんですね。

オカタオカ:〈アキヒロ ウッドワークス〉の秋廣琢くんがつくったマグネットとか、ステッカーもそうだし、フロントにもグリルバッジをつけてます。妻には「なんでこんなの付けているんだ」って言われていますけど(笑)。

ー ある種、クルマ自体がキャンバスであると。いつか〈ゴードン ミラー〉のシート自体にもイラストを描いてみてほしいですね。

オカタオカ:カープロダクトって話でいえば、鹿児島の友人たちと一緒に木彫りのエアーフレッシュナーとかTシャツ、ステッカーなんかを製作中です。今後は、自分たちでも手仕事のカープロダクトをつくろうかなと思っています。

ー それは〈ゴードンミラー〉のシートカバーとも相性がよさそうですね。販売を楽しみにしています!

INFORMATION
このエントリーをはてなブックマークに追加