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渋谷からはじまるレッドウィングの大きな一歩。
BRAND NEW SHOP

渋谷からはじまるレッドウィングの大きな一歩。

コロナの影響によってアウトドアアクティビティに注目が集まるいま、渋谷パルコの5階に「PARCO OUTDOOR PARK」がオープンしました。そこには、機能性はもちろんのこと、魅力的なデザインも兼ね備えたアイテムをリリースするブランドが集結。中でも注目したいのが、「レッドウィング・シューストア」でしょう。質実剛健なブランドの基盤は崩れていないのに、店内にはどこか新しい風が吹いたような通り抜けのいい空気が流れています。今回はそんな新店の見所を3つのポイントに分けてご紹介。アメカジブームの到来が囁かれるいま、早めに訪れるべきスポットがここにあります。

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フラッと覗きやすいフレンドリーな空間。

まずは「器」から。明るいフロアと抜けのいい構造、そして天然素材をバランスよく配置した柔らかなインテリアが、居心地のよさを感じさせます。

そうした雰囲気を感じ取った矢先、「いつものお店づくりとはちょっと違うと思いませんか?」と阿部さんが語りかけてきました。

「これまでのお店は重厚感やヘリテージなムードを押し出した空間になっていました。だけどこのお店では、そうしたテイストは程々にして、もっと親しみやすいお店づくりを意識しています。お客さんがお店の前で躊躇することなくフラっと覗きやすい、フレンドリーなお店を目指しました」

意気揚々とそう語る阿部さん。空間の具体的なディテールについて、それぞれポイントを教えてくれました。

「まずはお店のパーテーションですね。ここは木材を使用しているんですが、この赤い塗料がポイントです。〈レッドウィング〉らしい赤茶をイメージしつつ、本国の工場ではこうした塗料を至るところで備品の木材に塗っているんです。そうすることで防虫効果が得られるそうで、ここは商業施設なので虫が入ってくることはほとんどないんですが、ブランドのそうした細やかな配慮をここで表現しています」

「続いてはこちらの什器。中には藁の束を入れています。というのも〈レッドウィング〉のブーツには牛革が使用されていますが、牛にとって藁は大切な飼料。なので、そうした紐づけをおこなっています」

「それと、こうした天然素材を什器に活用する理由として、環境に配慮したお店づくりを意識しているというのもポイントです。小さなことではありますが、自分たちの未来に向けて持続可能な素材選びをしているんです。それは〈レッドウィング〉がいま力を入れていることでもあって、店舗づくりだけに限らず、その意識をさらに強めていく方向に向かっています」

「そして、お客さまにはこちらの壁面にも注目して欲しいですね。ここには過去のアドバタイジングをプリントしていて、これまで〈レッドウィング〉になじみのなかったお客さまにも、その歴史が伝わるようにさまざまな年代のものが見られるようになっています」

「イラストで構成されたヘリテージ感のある広告から、レトロフューチャーな80年代のヴィジュアル、それに90年代のカタログで見られたようなディテールの解説が加えられたものまでたくさんあって、それぞれの時代の香りを感じてもらえるはずです。しかしながら、そうした数々の時代を経てもブーツのデザインはそこまで変わっていない。つまり、〈レッドウィング〉のブーツは完成度の高いアイテムであることも、ここで証明しているんです。そうしたブランドのアイデンティティをここでは感じて欲しいですね」

INFORMATION

レッドウィングシューストア 渋谷パルコ

住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 5F
電話:03-5422-3673

レッドウィング・ジャパン

電話:03-5791-3280
Instagram:@redwingheritage_jp
redwingheritage.jp

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