街と釣り場の行き来がはかどる、3つのコラボレーションバッグ。

バックパック
¥32,780
W36×H40×D16cm
フラップタイプのバックパックは普段づかいにピッタリな容量15Lを確保しつつ、外側に大きなポケットを多数配置することでフィッシングのリアルな使い勝手も向上。パックロッドが収納できる大きなポケットを唯一採用しているモデルでもあり、電車釣行はもちろん図面ケースを挿して運んだりetc、ビジネスや通学にもフィットする機能性を確保しています。

ショルダーバッグ
¥28,380
W28×H19×D10.5cm
〈ダイワ〉のマルチケースが計4個入るメインコンパートメントを採用。メインは2気室になっており、B5サイズの文庫本も優に入るサイズ。〈𠮷田カバン〉らしいフロントのダブルポケットはリアルなフィッシングシーンの際にリーダー(先糸)やシンカー(錘)など小物の整理に便利なほか、スマートフォンやハンカチなどを入れるのにも最適。

ウエストバッグ
¥19,580
W22×H16×D4cm
陸ッパリの際はルアーやフック(ハリ)など釣具を取り出しやすいように腰に巻きつつ、街中では斜めがけしてボディバッグとして使えるように考えられたウエストバッグ。こちらはメインコンパートメントにマルチケースが1個入るほか、フロントポケットには小ぶりなケースがシンデレラフィット。ミリタリーライクなベルト使いは街中でもよく映えるはず。