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クラシックが共鳴する、フォーティーセブンと5人のスタイル。
NEW CLASSIC

クラシックが共鳴する、フォーティーセブンと5人のスタイル。

どんなヘッドウェアをどう被るか? それは自分のスタイルを表現する時に、重要なポイントのひとつ。〈フォーティーセブン(’47)〉のキャップには、ブランドのフィロソフィーを守るクラシックさがあり、それは時代を超えて多くの人を魅了し続けます。今回はそれぞれのクラシックを体現する5人と、〈フォーティーセブン(’47)〉が共鳴するスタイルをお届け。クラシックとフレッシュが交差する、“NEW CLASSIC”をご覧ください。

2_Momo / GINZAN COFFEE

PROFILE

高校卒業後にアパレルメーカーでの勤務を経て、都内のコーヒー店で修行を開始する。現在は池尻大橋にてGINZAN COFFEEを営みながら、不定期でイベントなどにも出店中。お店は雨の日はお休みです。
Instagram : @ginzancoffee_

ITEM_Angels Lake Shore ‘47 CLEAN UP ¥3,850

いつものモノトーンコーデにワンポイントを。

トップスとパンツをブラックで統一し、モノトーンコーディネートで登場したモモさんは、池尻大橋駅から裏路地を進んで徒歩10分ほどの場所に位置する「ギンザンコーヒー」のバリスタ。その場で豆を挽き、香り豊かなコーヒーが味わえると評判のコーヒースタンドに立つ彼女がチョイスした「エンゼルス レイクショア ’47 CLEAN UP ダークレッド」は、あの大谷翔平が所属する球団のキャップで、ワインレッドのボディが映えるアイテムです。

「帽子を被る際は普段ニット帽が中心で、キャップは夏場にたまに被ったりしますね。基本的には動きやすい格好が好きなので、今回の『エンゼルス レイクショア ’47 CLEAN UP ダークレッド』は着用感が心地よく、自分にぴったりなキャップだと思いました。左側の〈フォーティーセブン(’47)〉のロゴもさりげなくて可愛いし、ボディの色も派手すぎない赤がお気に入りです」

「お店のイメージカラーが黒ということもあり、今日みたいなモノトーンコーディネートをよくしているのですが、どこかしらに差し色を入れることも意識しています。なんとなくですが、そういうイメージでコーヒーも淹れていて、飲んでくれたお客様に他とはちょっと違うぞって思ってもらえたら幸せですね」

INFORMATION

OSM International

住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-22-7 丹羽ビル
電話:03-6721-0589
www.47brand.co.jp

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