CLOSE
FEATURE | TIE UP
クラシックが共鳴する、フォーティーセブンと5人のスタイル。
NEW CLASSIC

クラシックが共鳴する、フォーティーセブンと5人のスタイル。

どんなヘッドウェアをどう被るか? それは自分のスタイルを表現する時に、重要なポイントのひとつ。〈フォーティーセブン(’47)〉のキャップには、ブランドのフィロソフィーを守るクラシックさがあり、それは時代を超えて多くの人を魅了し続けます。今回はそれぞれのクラシックを体現する5人と、〈フォーティーセブン(’47)〉が共鳴するスタイルをお届け。クラシックとフレッシュが交差する、“NEW CLASSIC”をご覧ください。

3_宮下昌生 / Photographer

PROFILE

1993年生まれの埼玉県出身。学生時代はストリートカルチャーに魅了され、2016年にフォトグラファーの生田昌士に師事し、2020年に独立。以降メディアや広告、メンズ&レディース問わずに幅広く活動中。
Instagram : @hiepitasuki

クラシックなムードを加速させてくれる。

〈ボルボ(VOLVO)〉の「240 ESTATE」に乗って現れたのは、都内を拠点に様々なメディアや広告で活躍するフォトグラファーの宮下昌生さん。今回はオーバーサイズなシャツをラフに着こなし、「レッドソックス レイクショア ’47 CLEAN UP ビンテージネイビー」を合わせたコーディネートを見せてくれました。

「仕事がら車で移動する機会が多くて、荷物もたくさん積める88年式の〈ボルボ〉『240 ESTATE』に今は乗っています。すべて純正仕様で、ボディと内装のシートの色味がお気に入りなんですが、『レッドソックス レイクショア ’47 CLEAN UP ビンテージネイビー』も同系色なのでいい感じですよね。最近はシャツとかそういった少し大人なアイテムを選ぶことが多いぶん、キャップなどの小物類で、自分のルーツであるストリートカルチャーを表現するようにしています」

「写真もそうだし、車も身につける物も、やはりクラシックなムードを醸し出していると魅力的に感じますよね。あと、ボストン レッドソックスのBロゴは通常赤色なはずなのに、あえてネイビーで統一されていて、さまざまなスタイルに合わせられるキャップだなと思いました」

INFORMATION

OSM International

住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-22-7 丹羽ビル
電話:03-6721-0589
www.47brand.co.jp

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事#'47

もっと見る