
AMBUSH®︎ WORKSHOP2(2F)
かつてない究極のロゴT。
原宿のフラッグシップストア「AMBUSH WORKSHOP」の名前を立体的に回転させて、フロントにオン。お店の緯度経度表記や国旗などのこまかなデザインを入れることで、Tシャツに奥行きがでてきます。コットン100%のしっかりとした生地なので、ベタな言い回しですが1枚で十分成り立つ。レイヤードいらずなんです。日本、そして世界のファッション業界をまわす同ブランドのTシャツは、これほどシンプルかつ気品高い。
リボルブ アンブッシュ ロゴTシャツ ホワイト ¥14,300

ポケモンセンター シブヤ(6F)
この世に1枚だけ。
『ポケットモンスター』シリーズに登場するミュウツーを主役にしたグラフィックTシャツ。実はこれ、「ポケモンデザインラボ」というサービスでつくったもの。自分でカスタムデザインしたTシャツを、その場で購入できるんです。ベースとなるデザインパターンや、デザインで使用できるポケモンのアートが選べて、自由自在にデザインが可能。自分だけのTシャツはここで手に入ります。
ポケモンデザインラボ Tシャツ
¥4,400(大人サイズ)※S~XXLまでの5種類
¥3,300(子供サイズ)※110cm~150cmまでの5種類
©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。

Paul Smith(3F)
映画Tの新境地。
エンドロールの終わりに映される ”THE END” のグラフィック、そして映画が映し出されているスクリーンをそのままプリントしたような2枚。あえてスクリーンの画質を粗めに、プリントの粒子を粗めにすることで、まるで古着のような表情に。度目が詰まった天竺素材も気持ちいい。いわゆるところの “映画T” に仕上げないあたりはさすが〈ポール・スミス〉です。
プリントTシャツ 各¥19,800
※7月下旬入荷予定。詳しくは店頭にお問い合わせください。

KENZO(2F)
いい裏切りです。
〈ケンゾー〉の定番Tシャツ、かと思いきや今年はちょっと違います。ロゴをフロントに小さく1つ、バッグに大きく1つ置き、そしてタイガー…ではなく今回はお花。Nigoがアーティスティックディレクターに就任して以来アイコンになっている「BOKE FLOWER」の紋章を左袖にオンしました。ネイビーのボディに、イエローとオレンジというカラーリングも鮮やかで夏らしい。〈ケンゾー〉御用達の方も、そうじゃない方も、今夏はツウな1枚を相棒にお迎えしませんか?
バイカラー KENZO PARIS オーバーサイズTシャツ ¥26,400

2G P-ROOM THE WORLD(2F)
飛び出す虎にご注意を。
現代アートの最先端はこのショップに聞くのが早い。しかもそのキャッチの早さに加え、プロダクトに落とし込む切り口が至極クール。今回声をかけたのは「P-ROOM THE WORLD」と高木耕一郎氏。高木氏は、擬人化した動物などを題材に、違和感を内包させたタッチで描くのが特徴です。Tシャツは、切手をモチーフに、3匹の虎が横並びになったようなデザイン。虎の顔だけ刺繍で施されていて、Tシャツにドッキングするようにつけられています。グラフィックTともアートTともつかない、ジャンルレスな1枚と言えそうです。
タイガースタンプT ¥7,150
※発売は7月23日(土)より。

©Tezuka Productions
BAIT(5F)
夏のエンジンは10万馬力で。
夏こそキャラものに挑戦するにはうってつけの季節。とくれば、アメコミを中心にキャラクターもののアイテムを扱う「BAIT」に頼るとしましょう。こちらは、手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』で初めてアニメ化された第3作目『ASTRO BOY 鉄腕アトム』の “アストロボーイ” をモチーフにした1枚。透けて見える内部のメカは蓄光塗料でプリントされているので、暗闇で発光します。アストロボーイの10万馬力も借りつつ、夏を乗り切りたい!
アストロボーイ ヘッドT(GITD) ¥6,380
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