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MIYASHITA PARKと、働くひとのファッション。
WORK WITH WEAR

MIYASHITA PARKと、働くひとのファッション。

渋谷のランドマークとして、すっかりおなじみの存在となった「MIYASHITA PARK」。今秋は「仕事と服」をテーマに、フイナムがシーズンヴィジュアルを制作しました。モデルに起用したのは、アートや音楽、農業に自転車といったそれぞれ異なる背景を持った4人のワーカーたち。彼/彼女たちの “仕事”、そして作業中にまとう “服” はどんなものなのか。「リアル」と「ファッション」、2つの切り口で組んだワークウェアスタイルと、4人の仕事にまつわるインタビューでお届けします。

  • Photo_Tetsuo Kashiwada
  • Styling_So Matsukawa
  • Prop Styling_Mamoru Hinata
  • Hair&Make_Katsuyoshi Kojima(TRON management)
  • Text_Tsuji
  • Video_Daikichi Kawazumi
  • Video Direction&Edit_Ryota Kuroki
  • Edit_Yuri Sudo,Soma Takeda

WORK STYLE

REAL
FASHION

No.1 Meirin / トラックメイカー

PROFILE

幼い頃から音楽に惹き寄せられ、楽曲制作をおこなう。“ZOMBIE-CHANG”名義では、トラック制作、ボーカル、パフォーマンスに至るまでひとりでこなす一方、さまざまな企業やブランドの映像作品に楽曲を提供している。モデルとしても活躍するなど、多岐にわたって活動をおこなっている。
Instagram:@meirin_zzz

自分がやりたいことをするための環境を整える。

ーもともと音楽が好きでいまの活動をスタートしたと思うんですが、それを仕事として捉えたときはありますか?

Meirin:仕事というとなんだか自分自身がかっこつけちゃってる気がして恥ずかしくなってしまいますが、ありがたいことに最近はいろんな音楽制作をさせてもらっているのでお仕事になってきた感覚があります。ミュージシャンになろうっていう気持ちは昔からあって。私の場合は音楽をつくることが日常というか、ずっと宿題に取り組んでいるような感覚ですね。

ー「ZOMBIE-CHANG」としての活動以外にも、クライアントワークとして音楽をつくることもあるんですよね。

Meirin:そうですね。音楽は言語化してひとに伝えるのがむずかしいので、そういうお仕事のときは映像を見たり、細かく話し合いながらイメージを膨らませて曲をつくっていて、「ZOMBIE-CHANG」のときは本当に感覚的につくっています。常にプレッシャーは感じていて、ライブ前とかも結構時間をかけて準備をしていますね。やっぱり、ちゃんとしなきゃっていうのがあるから。

ー音楽をつくって、それをリリースして、ライブで披露するという流れの中で、Meirinさんがいちばんよろこびを感じる瞬間がいつなのか気になります。

Meirin:曲が完成したときです。制作することが私は好きなので。リリースしている頃には、もう出し切っちゃってるんですよ。ライブは評価が曖昧だけど、楽曲制作の場合はミックスがうまくいったとか、自分の技術を振り返ることができて、そういうところによろこびや達成感を感じることが多いですね。

ー曲をつくっているときの服装でこだわりはありますか?

Meirin:スタジオでつくっていますが、誰かと会う予定がなくても、ちゃんと着替えて、外に出られる格好で制作します。そうすることで気持ちが上がるし、切り替えられるから。

ーMeirinさんの気分が上がる服は、どんな服ですか?

Meirin:買ったばかりの新しい服はやっぱり気分が上がります。ライブでも衣装を自分で決めていて、新しい服を手に入れたり、毎回コーディネートは変えるようにしていますね。

ー「MIYASHITA PARK」でお買い物をされたりとかは?

Meirin:服は基本的にオンラインで買ってるんですけど、「MIYASHITA PARK」にある〈バレンシアガ(BALENCIAGA)〉は優しい接客をしてくださると知人から聞いていて、足を運んだらとても丁寧に接客してくださって素敵な気分で商品を見ることができました。通っている美容院が渋谷にあるので、その前後でフラッと立ち寄るようになりました。

ー最後に、これからの目標を教えてください。

Meirin:ずっと音楽をつくっていたいです。明確なゴールや目標って、私はないと思ってて。「こうなりたい」っていう憧れは、自分を限定してしまうような気がするんですよ。畑に種を蒔いて植物がどう育つかを見守るように、大きな農作物ができたらすごくうれしいし、それがたとえ小さなものしかできなくても、それはそれで役割があるはず。そのときに自分がやりたいことがあって、その努力をするための環境が整っていればいいなって思います。

No.2 Shogo / 農家, モデル

PROFILE

愛知県出身。ファッション誌、広告、CMなど幅広いフィールドで活躍するモデル。現在はモデル業のほかに自身の事務所である「VELBED.」の代表も務める。一方で山梨の農地で農業にも携わり、そこで得られたアイデアをもとに、農とファッションを掛け合わせたブランド〈カイメン(KEIMEN)〉もスタートさせた。
Instagram:@shogo_velbed

農はクリエイティブであり、アクティビティ。

ーShogoさんはモデルとして活躍されている一方で、農作業はどれくらいの頻度でされているんですか?

Shogo:週に1、2回ほどですね。クルマで時間をかけて山梨の道志村まで通ってます。

ーそうした生活を長く続けることによって、心にもカラダにも、なにかいい影響がありそうですね。

Shogo:東京ってなんでもあるし、やろうと思えばずっと仕事ができる環境でもあるけど、やっぱり忙しなさも感じていて。週に1、2回でも強制的に自然の中へ行って土を触ることで、帰ってきたときにすごく気持ちがすっきりしているんですよ。いまはこのルーティンがないと正直キツいくらいなんです(笑)。

ー農業のどんなところが楽しかったんですか?

Shogo:1年目は全然できなかったんですよ。自分なりに勉強して、つくる農作物のために時間をかけて環境を合わせていって、それで成果が生まれたときは本当にうれしくて。実際になにかをつくっているわけだし、それってすごくクリエイティブな作業だと思うんです。

ーご自身がディレクションされているブランドは、農業で得られたインスピレーションがソースになっているそうですね。

Shogo:畑で作業をしながら「こうだったらいいな」と感じたことを服に落とし込んでいます。はじめはジャージとかを着ながら農作業をしていたんですけど、もうちょっとテンション上がるかっこいい服を着たいなと思ってスタートしたのがきっかけです。

ーやっぱり作業をしながら見えてくる機能があるわけですね。

Shogo:辛くなってくると膝をつきたくなるので、パンツの膝の部分を強化したりとか。あとはスコップやメジャー、ハサミを収納できるようなポケットをつくったりとか。そういうのがだんだん見えてくる。あとはもともと農家をやっている先輩方や、家庭菜園をやっているひとたちにも意見を聞いてデザインしています。

ーこれまでに農業用の服はなかったんですか?

Shogo:あまり聞いたことがないですね。だからもっとかっこよくて、さらには長く使えるものにしたかったというのがあります。そして、街でも着られるようなかっこいいデザインで。

ー畑と街を行き来できる服ということですね。ちなみに、渋谷という街にはどんなイメージがありますか?

Shogo:自分が若い頃、渋谷は遊び場でした。魅力的なものがたくさんあって、とにかく楽しい場所。歳を重ねて渋谷で遊ぶことはなくなったけど、時代に合わせてどんどん進化している感じがします。

ーその進化の要素のひとつとして「MIYASHITA PARK」も存在していますか?

Shogo:そうですね。ぼくは屋上にある公園が好きで、都会のど真ん中にあるオアシス的な存在だと思うんですよ。公園って憩いの場であったり、コミュニケーションの場でもある。畑には事務所のメンバーも遊びにくるんですけど、みんなリラックスしているから、都会で話すことと内容が全然ちがうんですよ。「MIYASHITA PARK」の公園も、きっとそういう機能があるんじゃないかなと思いますね。

No.3 山瀬まゆみ / アーティスト

PROFILE

東京都出身。幼少期をアメリカで過ごし、高校卒業後に渡英。 ロンドン芸術大学、チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ&デザインにてファインアート学科を専攻。現在は東京を拠点にアーティストとして活動をおこない、さまざまな企業やブランドとのコラボレーションもおこなっている。
Instagram:@zmzm_mayu

気分に左右されずに作品を完成させる力も必要。

ー山瀬さんは「MIYASHITA PARK」内にある「イコーランド(EQUALAND)」のキービジュアルを描かれたんですよね。

山瀬:施設がオープンする際に、そうしたお仕事を通して関わらせてもらったことがあります。「MIYASHITA PARK」は渋谷から原宿方面へ移動するときに通ることがあって、ギャラリーの「サイ(SAI)」にもたまに足を運んだりしていますね。

ーご自身の作品は、どんなことをテーマに描いているんですか?

山瀬:はじめはカラダの中で起こっていることや、ひとの感情など、目には見えないけど実際に存在するものをテーマにしていたんです。いまはそこからもうちょっと派生したものを描いていますね。自分の目で見た景色や経験したこと、感じ取ったことを一度吸収して、外に出すような感覚で作品を描いていて。

ー実際の作品は抽象的なアプローチですが、独特のポップさがありますよね。

山瀬:ずっと長く描いていると、やっぱり変化があるんですよ。前まではもっと無垢で、より抽象的だったんです。そこから時間をかけていまの作風にたどり着きましたね。

ーとくに色使いが印象的だなと感じます。

山瀬:私自身、原色が好きなんです。それがベースにあって、そこから作品ごとにちがう色を重ねていきます。

ー“ちがう色” というのは、普段生活をする中で見た景色の一部が反映されていたりするんですか?

山瀬:どうなんでしょうね。自分でも意識的に色を使い分けているときと、無意識なときがあります。今度、宮古島で展示をするんですけど、そこに飾る作品は、宮古島に行ったときに撮った写真を眺めて自分なりに咀嚼した色を使っているんです。だけど気分で色を選ぶこともあったりして、時期や目的によって本当にバラバラですね。

ーひとつの作品をつくるのにどれくらいの時間がかかるんですか?

山瀬:作品によってマチマチで、うまくいけば1週間くらいですね。色の合わせとか、構図とか、次の一手が見えなくなって時間がかかっちゃうこともあるんです。それは気分の問題でもあるんですけど、気分に左右されずに作品を完成させる力も必要だなと思ってて。ちょっとアスリート的なマインドですけど(笑)、自分自身で気持ちをコントロールできるように心がけてますね。

ー作品を描いているときはどんな服を着ていますか?

山瀬:私は結構面倒くさがりなので、普段着のまま描いていた時期もあったんですけど、お気に入りの服が汚れちゃって(笑)。だからいまは、ポケットがたくさんついた古着のワークパンツにTシャツを合わせて、その上からエプロンをするようにしていますね。意識してそうなったわけじゃないんですけど、動きやすくて、なおかつ機能的なものがやっぱりしっくりくるというか。

ーあとは汚れても様になるというのもありそうですね。

山瀬:そうですね。スタジオにいてお昼ご飯を食べにいくときに、わざわざ全身着替えるのも面倒なので、パンツはそのままで、トップスだけちょっと着替えたりはするんですけどね(笑)。

No.4 ジェームス・ディアン / 自転車屋オーナー

PROFILE

アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチ生まれ、アリゾナ州フェニックス育ち。2016年の来日後、都内の自転車屋にてフレームビルダーとしての技術を磨く。そして2020年に自身のお店である「J.D. Cycle Tech」を両国にオープン。オーダーメイドでオリジナルのフレームをつくっている。
Instagram:@jamesdiion

日本の伝統にアメリカの自由なエッセンスを混ぜる。

ージェームスさんが本格的に自転車にまつわる技術を取得したのは、日本に来てからなんですよね。

ジェームス:20代も終わりに差し掛かった頃に、その後の人生について真剣に考えたんです。そのときに当時働いていたレストランのオーナーに「好きなことをやったほうがいい」とアドバイスを受けて、自分には自転車しかないなって思ったんですよ。

ーそれで日本に来られて、目黒にある名店「九十九サイクルスポーツ」の門を叩いたわけですね。

ジェームス:まずは中古自転車屋で仕事をはじめたんですけど、そこで「九十九サイクルスポーツ」でつくっている自転車を見たんです。それがものすごくかっこよくて、とにかくきれいだったんですよね。さらに目黒で職人がつくっているということを教えてもらって、そんなひとがいるんだということも驚きでした。それですぐに目黒へ行ったんです。

ーカルチャーショックを受けたわけですね。

ジェームス:当初は自転車屋さんで働いて、自転車で通勤できる環境があれば満足だったから、まさか自分がフレームビルダーになるとは思ってもいなかったですね。やっぱり好きなことが見つかると、どんどん先へ先へといきたくなるというか、自転車の奥深さを改めて痛感しました。

ーそして好きが高じて自分のお店までオープンしてしまったと。

ジェームス:いろんなきっかけとタイミングが重なって、結果的にそうなったという感じですね。いまも週2日は「九十九サイクルスポーツ」で働いていて、そこで勉強をしながら自分のお店も営業しています。

ーどんな自転車をつくるんですか?

ジェームス:日本の職人がつくる自転車は美しくて緻密でトラディショナルなんですよ。それがすごく魅力的だなと思うし、勉強になる。だけど、ぼくの場合はそこにアメリカの自由でフレキシブルなエッセンスを足したいと思っています。本来なら細いタイヤを合わせるようなフレームに、あえて太いタイヤを組み合わせてみたりとか。そうやって自分らしいスタイルを提案するようにしていますね。

ーいろんなエッセンスをミックスするという意味では、どこかファッションにも似ているような気がします。

ジェームス:そうかもしれません。自転車をつくる前にお客さんとじっくり話すんですよ。好きな自転車のことだけじゃなくて、どんなライフスタイルで、どんな音楽が好きでとか。本当にファッションと同じで、自転車も一つひとつ部品を選ぶから、そのひとの雰囲気に合わせた提案をしていますね。

ー作業をしているときはどんな服を着ていますか?

ジェームス:やっぱりワークウェアですね。すぐ汚れちゃうから、中古で買った服だけど(笑)。日本に来て、そうした古着のワークウェアをおしゃれに着こなしているひとがいっぱいいて、それにはすごく驚きましたね。

ーワークウェアの魅力はどんなところにありますか?

ジェームス:まず第一に丈夫なところ。あとは汚れたり、へたったりしてもカッコいいところ。そういう服を着ると、「よし、今日もがんばろう」ってスイッチがはいります。だから好きですね。

CREDIT

〈ラングラー〉ジャケット ¥39,600、シャツ ¥7,700(ともにSouth 2F ラングラー)、〈リー〉パンツ ¥31,900(South 2F レショップ)、〈リプロダクション オブ ファウンド〉シューズ ¥24,750(South 2F レショップ)、〈アンドワンダー〉バンダナ ¥2,200(South 2F アンドワンダー)、その他スタイリスト私物

〈ファーストハンド〉シャツ※色違い2枚 ¥9,900、フリルシャツ ¥13,200、ブーツ ¥18,700(すべてNorth 2F ファーストハンド)、〈コンバーストウキョウ〉パンツ ¥28,600(South 2F コンバーストウキョウ)、〈ザ・ノース・フェイス〉リュック ¥27,500、ウエストポーチ ¥8,200(ともにSouth 3F ザ・ノース・フェイス バックマジック)、ヘッドフォン本人私物

〈ミノトール インスト〉カットソー ¥29,700、インナー ¥25,300(ともにSouth 3F ミノトール インスト)、〈アンドワンダー〉パンツ ¥35,200、腰に巻いたジャケット ¥74,800(South 2F アンドワンダー)、その他本人私物

〈マムート〉ジャケット ¥53,900(South 3F マムート)、〈アンドワンダー〉中に着たTシャツ ¥8,800、2wayパンツ ¥30,800、パンツ ¥35,200、ウエストバッグ ¥13,200、帽子 ¥15,400(すべてSouth 2F アンドワンダー)、〈サロモン〉シューズ ¥20,900(North 2F ソフ)、グローブ本人私物、その他本人私物

〈エルイー〉カットソー ¥15,400(South 2F レショップ)、〈クラークス〉シューズ ¥25,300(South 3F デイズ) 、エプロン・アクセサリー本人私物、その他スタイリスト私物

〈シャツ ファーストハンド バイ 5525ギャラリー〉ジャケット ¥15,950、〈ファーストハンド × ラングラー〉パンツ ¥19,800(ともにNorth 2F ファーストハンド)、〈メイアス〉キャンバスに掛けたニット 各¥39,600(South 2F レショップ)、アクセサリー本人私物、その他スタイリスト私物

〈ユニフォーム エクスペリメント〉シャツ ¥29,700(North 2F ソフ)、〈リパーパス〉パンツ ¥41,800(South 2F レショップ)、〈エンダースキーマ〉シューズ ¥68,200(North 2F スキマ)、キャップ・めがね・時計 本人私物、グローブ スタイリスト私物

〈ユニフォーム エクスペリメント〉ジャケット ¥42,900、パンツ ¥26,400、ソックス ¥3,300(すべてNorth 2F ソフ)、〈N.ハリウッド〉フーディ ¥16,500(South 3F デイズ)、〈ニューエラ〉キャップ ¥4,400 (South 3F ニューエラ)、〈アンドワンダー〉肩に掛けたグローブ ¥14,300(South 2F アンドワンダー)、〈エンダースキーマ〉シューズ ¥39,600(North 2F スキマ)、〈マムート〉リュック ¥19,250(South 3F マムート)、めがね本人私物、その他スタイリスト私物

〈ザ・ノース・フェイス〉リュック ¥27,500(South 3F ザ・ノース・フェイス バックマジック)

〈エンダースキーマ〉花瓶 500ml ¥11,000(North 2F スキマ)

〈エンダースキーマ〉花瓶 1000ml ¥15,400 (North 2F スキマ)

〈ペンコ〉ノートB5 ¥330、木軸シャープペン ¥1,100(ともにSouth 2F ハイタイドストア)

イメージムービーもあわせてチェック!

INFORMATION

MIYASHITA PARK

公式サイト
公式インスタグラム
公式エックス
公式ブランディングメッセージ

【問い合わせ先】

North 2F ファーストハンド
03-6805-1828

North 2F ソフ
03-6427-9799

North 2F スキマ
03-6434-1197

South 2F レショップ
03-6712-5770

South 2F アンドワンダー
03-6433-5485

South 2F コンバーストウキョウ
03-6427-3318

South 2F ハイタイドストア
03-6450-6203

South 2F ラングラー
03-6427-3388

South 3F デイズ
03-6712-5652

South 3F マムート
03-6712-5332

South 3F ミノトール インスト
03-6427-5565

South 3F ニューエラ
03-6712-5295

South 3F ザ・ノース・フェイス バックマジック
03-6427-7822

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