道中も撮影中も、暖かく、快適に。




目的地に到着したところで、撮影スタート。ロケジャンはオーバーサイズながら袖口が腕元にフィットするためシャッターが切りやすく、見た目に反して軽量なので長時間着用してもノーストレス。まるで寝袋に包まれているようなソフトな着心地で、写真チェックのような動きのないシチュエーションでも暖かさをキープしてくれます。





無事に撮影を終え、ロケハン時から気になっていた山小屋でランチタイム。撥水加工が施されていて汚れがつきにくいとあれば、蕎麦のすすり具合も豪快に。下山間際にかかってきた電話で現実に戻り、次の取材へと気持ちを切り替えます。

いい撮影ができたと、この笑顔で下山。これにて2人への密着は終了です。
冒頭で冬場のロケは過酷と書きましたが、その一方で自然に触れられる瞬間は、都会で仕事に追われる編集者にとってリフレッシュできるひと時でもあります。そんなシーンをより快適に過ごすための相棒として、ぜひ「UTILITY SHOOTING COAT」と「SHOOTING CARGO PANTS」を着用してみてください。